Dockerログドライバーの構成

Dockerは、実行中のコンテナーから情報を取得するための「ログドライバー」というログメカニズムを備えています。生成されたログをDockerログドライバーに転送するようにNetScaler CPXコンテナーを構成できます。Dockerログドライバーについて詳しくは、https://docs.docker.com/config/containers/logging/configure/を参照してください。

デフォルトでは、NetScaler CPXコンテナーによって生成されるすべてのログがDockerホスト上の/cpx/log/ns.logファイルに保存されます。docker runコマンドを使用してNetScaler CPXコンテナーを起動すると、--log-driverオプションを使用して、生成されたすべてのログをDockerログドライバーに転送するように構成できます。ログドライバーに構成可能なパラメーターがある場合は、--log-opt \<NAME\>=\<VALUE\>オプションを使用して設定できます。

次の例では、NetScaler CPXコンテナーが、syslogをログドライバーとして使用して、生成されたすべてのログを転送するように構成されています。

docker run -dt --privileged=true --log-driver syslog --log-opt syslog-address=udp://10.106.102.190:514 -e EULA=yes --ulimit core=-1 --name test store/citrix/netscalercpx:12.0-56.20

同様に次の例では、NetScaler CPXコンテナ―が、Splunkをログドライバーとして使用して、生成されたすべてのログを転送するように構成されています。

docker run -dt --privileged=true --log-driver=splunk --log-opt splunk-token=176FCEBF-4CF5-4EDF-91BC-703796522D20 --log-opt splunk-url=https://splunkhost:8088 -e EULA=yes --ulimit core=-1 --name test store/citrix/netscalercpx:12.0-56.20

Dockerログドライバーの構成

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