Citrix ADC

Web アプリケーションファイアウォールログによるトラブルシューティングの容易さ

セキュリティ攻撃が発生した場合は、アプライアンスで詳細な WAF ロギングをキャプチャすることが重要です。このために、アプリケーションファイアウォールプロファイルで「VerboseLogLevel」パラメーターを構成できます。

ウェブトラフィックにセキュリティ攻撃があるとします。アプライアンスがトラフィックを受信すると、HTTP ヘッダーの詳細、ログパターン、パターンペイロード情報などの違反の詳細がログに記録され、ADM サーバに送信されます。ADM サーバーは、詳細なログを監視し、監視および追跡を目的として [Security Insight] ページに表示します。

コマンドインターフェイスを使用した詳細ログレベルの構成

詳細な WAF ログをキャプチャするには、次のコマンドを設定します。 コマンドインターフェイスで、次のように入力します。

set appfw profile <profile_name> -VerboseLogLevel (pattern|patternPayload|patternPayloadHeader)

set appfw profile profile1 –VerboseLogLevel patternPayloadHeader

使用可能なログレベルは次のとおりです。

  1. Pattern- 違反パターンのみをログに記録します。
  2. パターンペイロード。違反パターンと 150 バイトの余分なフィールド要素ペイロードを記録します。
  3. パターンペイロードヘッダー。違反パターン、150 バイトの余分なフィールド要素ペイロードおよび HTTP ヘッダー情報をログに記録します。

Citrix ADC GUIを使用した詳細なログレベルの構成

次の手順に従って、WAF プロファイルで詳細ログレベルを設定します。

  1. ナビゲーションペインで、[セキュリティ] > [プロファイル] に移動します。
  2. [プロファイル] ページで、[追加] をクリックします。
  3. Citrix Web App Firewall プロファイル]ページで、[詳細設定]の下の [プロファイル 設定]をクリックします。
  4. [プロファイル設定] セクションで、[詳細ログレベル] フィールドで詳細な WAF ログレベルを選択します。
  5. [OK] をクリックし、[完了] をクリックします。

    詳細なログレベルの構成

Web アプリケーションファイアウォールログによるトラブルシューティングの容易さ