Citrix ADC

クラスタノードグループ

ノードグループはNetScaler 10.1以降でサポートされています。

名前が示すように、クラスタノードグループはクラスタノードのグループです。

図1:ノードグループを持つCitrix ADCクラスタ

ローカライズされた画像

上の図は、それぞれ3つのクラスタノードを含むノードグループNG1とNG2を持つクラスタを示しています。クラスタには、ノードグループの一部ではない 3 つのノードもあります。

ノードグループは、次の項目に対して構成できます。

  • スポットおよび部分的にストライプされた構成を定義する。詳しくは、「スポッティング構成と部分ストライピング構成のノードグループ」を参照してください。
  • ノードグループの冗長性を構成する。詳しくは、「ノードグループの冗長性の構成」を参照してください。 注:NetScaler 10.5ビルド52.1115.e以降でサポートされています。
  • L3クラスタ(INCモードではクラスタとも呼ばれる)を定義する。L3 クラスタでは、クラスタノードは異なるネットワークから配置できます。1 つのネットワークに属するノードを 1 つのノードグループにグループ化する必要があります。たとえば、n1、n2、n3 がネットワーク 1 にあり、n4、n5、n6 がネットワーク 2 にある場合、NG1 はネットワーク 1 のノードを含み、NG2 はネットワーク 2 のノードを含める必要があります。L3 クラスタの設定については、「Citrix ADC クラスターを作成する」を参照してください。

  • NetScaler 11以降でサポートされています。
  • 上記のノードグループの機能は相互に排他的です。つまり、ノードグループは前述の機能の 1 つしか提供できません。

クラスタノードグループ