Citrix ADC

Citrix ADCアプライアンスをフォワーダーとして構成する

フォワーダーは、フォワーダーサーバーのネットワークの外部にある DNS サーバーに DNS クエリを転送するサーバーです。ローカルで解決できないクエリは、他の DNS サーバーに転送されます。フォワーダは、DNS クエリを解決する際、外部の DNS 情報をキャッシュに蓄積します。Citrix ADCアプライアンスをフォワーダとして構成するには、外部ネームサーバーを追加する必要があります。

Citrix ADCアプライアンスでは、ローカルで解決できない名前解決クエリを転送できる外部ネームサーバーを追加できます。Citrix ADCアプライアンスをフォワーダとして構成するには、名前解決クエリの転送先となるネームサーバーを追加する必要があります。ルックアップの優先順位を指定して、Citrix ADCアプライアンスが名前解決に使用するネームサービスを指定できます。

注:

フォワーダーモードのCitrix ADCアプライアンスは、TCP、UDP、UDP-TCPネームサーバーをサポートします。

  • TCPネーム・サーバーを構成している場合、NetSCitrixのADCcalerアプライアンスはTCP経由でDNS要求を送信します。
  • UDPネームサーバーを構成している場合、Citrix ADCアプライアンスはUDP経由でDNSリクエストを送信します。
  • UDP-TCPネームサーバーを構成している場合、Citrix ADCアプライアンスはUDP経由でDNSリクエストを送信します。ただし、切り捨てられたビットがDNS応答に設定されている場合、アプライアンスはそのようなDNS要求をTCP経由で送信します。

Citrix ADCアプライアンスをフォワーダーとして構成する