Citrix ADC

ユースケース:IP アドレスベースのAutoScaleサービスグループの展開

ヒント

GSLB サービスグループの詳細については、「GSLB サービスグループの設定」を参照してください。

導入シナリオ

同じアプリケーションサーバーでホストされている複数のアプリケーションがある場合、GSLBはこれらのアプリケーションをプローブして、アプリケーションが応答しているかどうかを確認する必要があります。アプリケーションが応答しない場合は、アプリケーションがUPのサーバーにユーザーを誘導する必要があります。また、アプリケーションの 1 つが DOWN の場合、他のアプリケーションが UP であるため、サーバーに DOWN とマークしないでください。

次の例では、複数のアプリケーション(HTTPS)が各GSLBサイト内の1つのサーバーでホストされているため、これらのアプリケーションはそれぞれのサイトの1つのIPアドレスに解決されます。

GSLBサービスグループを使用すると、IPアドレスとポートを複数のサービスグループにバインドし、各サービスグループが異なるアプリケーションを表している同じサーバーを持つことができます。

アプリケーション固有のモニターは、アプリケーションが DOWN の場合、サービスグループを DOWN としてマークするサービスグループにバインドされます。したがって、アプリケーションがDOWNのたびに、そのアプリケーションだけがセットアップから取り出され、サーバーからは取り出されません。

```
add gslb serviceGroup app1_site1 HTTP -maxClient 0 -cip DISABLED -cltTimeout 180 -svrTimeout 360 -siteName s1

add gslb serviceGroup app2_site1 HTTP -maxClient 0 -cip DISABLED -cltTimeout 180 -svrTimeout 360 -siteName s1

add gslb serviceGroup app1_site2 HTTP -maxClient 0 -cip DISABLED -cltTimeout 180 -svrTimeout 360 -siteName s2

add gslb serviceGroup app2_site2 HTTP -maxClient 0 -cip DISABLED -cltTimeout 180 -svrTimeout 360 -siteName s2

add lb monitor http_app2 HTTP -respCode 200 -httpRequest "GET /testsite/app2.html"

add lb monitor http_app1 HTTP -respCode 200 -httpRequest "GET /testsite/app1.html"

bind gslb serviceGroup app1_site1 192.0.2.140 80

bind gslb serviceGroup app1_site1 -monitorName http_app1

bind gslb serviceGroup app2_site1 192.0.2.140 80

bind gslb serviceGroup app2_site1 -monitorName http_app2

bind gslb serviceGroup app1_site2 192.0.2.142 80

bind gslb serviceGroup app1_site2 -monitorName http_app1

bind gslb serviceGroup app2_site2 192.0.2.142 80

bind gslb serviceGroup app2_site2 -monitorName http_app2
```

ユースケース:IP アドレスベースのAutoScaleサービスグループの展開