Citrix ADC

負荷分散セットアップでのモニタの構成

Web サイトでモニターを構成するには、まず、組み込みのモニターを使用するか、独自のモニターを作成するかを決定します。モニタを作成する場合は、組み込みモニタに基づいてモニタを作成するか、サービスをモニタするために記述したスクリプトを使用するカスタムモニタを作成するかを選択できます。カスタムモニタの作成の詳細については、「カスタムモニタ」を参照してください。モニターを選択または作成したら、そのモニターを適切なサービスにバインドします。次の概念図は、モニタを使用した基本的な負荷分散設定を示しています。

図1:モニタの動作方法

モニタの動作中

上記のように、各サービスにはモニタがバインドされています。モニタは、サービスを通じて負荷分散されたサーバをプローブします。負荷分散されたサーバがプローブに応答する限り、モニタはプローブを UP としてマークします。ロードバランシングされたサーバが、指定された時間内に指定された数のプローブに応答できない場合、モニタは DOWN をマークします。

ここでは、次の詳細について説明します。

負荷分散セットアップでのモニタの構成