Citrix ADC

リダイレクションモードを構成する

リダイレクションモードは、着信トラフィックの転送先を決定するために仮想サーバが使用する方式を設定します。Citrix ADCアプライアンスでは、次のリダイレクトモードがサポートされています。

  • IP ベースの転送(デフォルト)
  • MAC ベースの転送

Direct Server Return(DSR; ダイレクトサーバリターン)トポロジ、リンクロードバランシング、またはファイアウォールロードバランシングを使用するネットワークで MAC ベースの転送を設定できます。MAC ベースの転送の詳細については、「MAC ベースの転送の設定」を参照してください。

CLI を使用してリダイレクションモードを設定するには

コマンドプロンプトで入力します。

set lb vserver <name> -m <RedirectionMode>
<!--NeedCopy-->

例:

set lb vserver Vserver-LB-1 -m MAC
<!--NeedCopy-->

-m MACオプションが有効になっている仮想サーバにバインドされたサービスの場合は、非ユーザーモニタをバインドする必要があります。

GUI を使用してリダイレクションモードを構成するには

  1. [Traffic Management]>[Load Balancing]>[Virtual Servers]の順に選択します。
  2. 仮想サーバーを開き、リダイレクトモードを選択します。
リダイレクションモードを構成する