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不安定なサーバ

一部のシナリオでは、無効な要求、一時的な過負荷、またはサーバーのメンテナンスなどの理由で要求を処理できない場合、Web サーバーはステータスコードで応答します。これらのエラーは、エラーのさまざまなシナリオを定義するエラーコードとともに表示されます。例:

  • 502 不正なGateway サーバーはゲートウェイまたはプロキシとして機能しており、アップストリームサーバーから無効な応答を受信しました。

  • 503 サービス利用不可 サーバーは現在利用できません。サーバーは過負荷またはメンテナンスのためにダウンしている可能性があります。

  • 504 Gateway タイムアウト サーバーはゲートウェイまたはプロキシとして機能しており、アップストリームサーバーからタイムリーな応答を受信しませんでした。

これらは一時的な条件ですが、Webページをアップして利用できるようにするために、Webサーバーに修正措置を実装する必要があります。

不安定なサーバー インジケーターを使用すると、これらの障害を表示し、問題を解決するための修正アクションに関する決定を下し、クライアント要求が処理され、Web ページが常に利用可能であることを確認できます。

不安定なサーバー 」タブを選択して、問題の詳細を表示します。

不安定なサーバ

問題のトラブルシューティングに 推奨される対処 方法は次のとおりです。

  • 5xx エラーで応答するサーバに適したパラメータを使用して L7 モニタを設定します。モニターは、サービスの状態を追跡するエンティティです。アプライアンスは、各サービスにバインドされたモニターを使用して、サーバーを定期的にプローブします。指定された応答タイムアウト内にサーバーが応答せず、指定されたプローブが失敗した場合、サービスは DOWN とマークされます。その後、アプライアンスは残りのサービス間で負荷分散を実行します。モニターの構成について詳しくは、カスタムモニターを参照してください。

  • サーバーのトラブルシューティング

[ 詳細] では、次の項目を表示できます。

  • 不安定なサーバー異常が発生した時刻

  • サービス/サービスグループ名

  • 総発生数

  • 高、低、中などの異常の重症度

  • 5xx エラーを報告する本サービスからの応答の% を示す検出メッセージ

サーバーエラー Web トランザクションについて詳しくは、サーバーエラーのWebトランザクション分析を参照してください。

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