Citrix Application Delivery Management 13.0

SLA 管理の構成

SLA(Service Level Agreement:サービスレベルアグリーメント)の管理機能は、ご使用のドメインでのサーバー応答時間、1秒あたりのヒット数、および帯域幅の使用状況に関するSLAを管理するのに役立ちます。さまざまな違反に対してSLAを構成すると、Citrix ADC インフラストラクチャ全体で生成される多数のイベントを簡単に監視できます。

次の項目について、SLA違反を構成できます。

  • サーバー応答時間

  • 帯域幅の SLA 違反頻度

  • ヒット数の SLA 違反頻度

  • 応答時間の SLA 違反頻度

アプライアンスでSLA違反が検出されると、そのたびに通知を表示するように構成できます。通知の種類は、[Mail]、[SMS]、または[Syslog]として構成できます。また、配布リストは個々に構成できます。

Citrix ADC インスタンスのSLA違反を構成するには

  1. [ システム ] > [ Analytics設定] > [ SLA 管理] に移動します。

  2. 表示される一覧から、SLAを管理するアプライアンスのNetScaler IPアドレスを選択します。

  3. 新しい SLA グループを追加し 、ビーチ定義を追加する場合は、[Add] をクリックします。SLAグループが既に追加されている場合は、一覧からSLAグループを選択することもできます。

  4. [SLA Group]ボックスに新しいSLAグループの名前を入力します。

  5. SLA監視を有効にするかどうかを決定するために、チェックボックスを必要に応じてオンにします。

  6. 選択したオプションに対して、適切な違反値を選択します。たとえば、最大サーバ応答時間(ミリ秒)* = 22 ミリ秒です。

  7. 通知タイプと通知間隔を、[ 通知タイプ ] および [ 間隔 ] リストから適切に選択します。

  8. [Mail/SMS/Syslog 同報リスト] メニューから、通知を送信する同報リストを選択できます。

  9. 作成]をクリックして、SLAグループを作成し、Citrix ADC アプライアンスに追加します。

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SLA 管理の構成