Citrix Application Delivery Management 13.0

展開

Citrix ADM を使用してアプリケーションとネットワークインフラストラクチャを管理および監視する前に、まずハイパーバイザーまたはKubernetesクラスタにインストールする必要があります。Citrix ADM をHypervisor に展開する場合は、単一サーバーとして展開することも、高可用性モードで展開することもできます。高可用性モードは、Kubernetes クラスタには適用されません。NetScaler Insight Center を使用している場合は、Citrix ADM に移行し、分析機能に加えて、管理、監視、オーケストレーション、およびアプリケーション管理機能を利用できます。

  • 単一サーバー展開: Hypervisor にデプロイされたスタンドアロン ADM の場合、データベースはサーバーと統合され、単一のサーバーがすべてのトラフィックを処理します。Citrix ADM Citrix Hypervisor、VMware ESXi、Microsoft Hyper-V、Linux KVMとともに展開できる。以下の情報も参照してください。

  • 高可用性(HA)展開:2つのCitrix ADM サーバーのHA展開により、中断のない操作が可能になります。高可用性セットアップでは、両方のCitrix ADM ノードをアクティブ/パッシブモードで展開し、同じソフトウェアバージョンとビルドを使用して同じサブネット上に展開し、構成が同じである必要があります。高可用性展開では、Citrix ADM プライマリノードでフローティングIPアドレスを構成できるため、個別のCitrix ADC ロードバランサーが不要になります。「高可用性展開での構成」を参照してください。

注:

高可用性は、Kubernetes クラスターにデプロイされた ADM には適用されません。

  • NetScaler Insight Center からCitrix ADM への移行:既存の構成、設定、またはデータを失うことなく、NetScaler Insight Center 展開をCitrix ADM に移行できます。Citrix ADM を使用すると、Citrix ADCおよびCitrix SD-WANインスタンスによって生成されたさまざまな分析を表示できるだけでなく、グローバルなアプリケーション配信インフラストラクチャ全体を単一の統合コンソールから管理、監視、トラブルシューティングすることもできます。参照:NetScaler Insight Center からCitrix ADM への移行

  • Citrix ADM とDirectorの統合:DirectorはCitrix ADM と統合し、ネットワーク分析とパフォーマンス管理を行います。参照: DirectorとCitrix ADM を統合

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