Citrix Application Delivery Management 13.0

Citrix ADM プール容量でのバーストライセンスの管理

Burst ライセンスプログラムは、プールされた容量に余分な帯域幅またはインスタンスライセンスを提供します。仮想 CPU サブスクリプションでは、仮想 CPU ライセンスが追加されます。基本サブスクリプション制限に達すると、新しいライセンスを調達しなくても、すぐに使用できるライセンスを使用できます。これらのバーストライセンスは、1 か月あたりの実際の使用量に基づいて課金されます。バーストライセンスプログラムは、特定のお客様のみを必要に応じて利用できます。

トラフィックが一時的に急増した場合は、すぐに利用可能なバーストライセンス帯域幅を使用できます。したがって、バーストライセンスを使用すると、基本制限を使い切った後でも、インスタンスにシームレスにライセンスを割り当てることができます。

Citrix ADM には、プールされた容量に割り当てられた基本制限とバースト制限の両方を含む合計制限が表示されます。たとえば、サブスクライブ帯域幅が 35 Gbps で、バーストライセンス帯域幅が 15 Gbps の場合、サブスクリプションの合計制限は 50 Gbps です。

バーストライセンス帯域幅割り当て

毎月、年間のサマリーを表示して、プールされた容量の帯域幅使用状況を追跡できます。

プールされたキャパシティライセンスの使用状況を表示する

  1. [ ネットワーク ] > [ ライセンス ] > [ 帯域幅ライセンス] に移動します。

  2. [ プールされた容量] で、[ ライセンスの使用状況] をクリックします。

  3. [ ライセンスの使用状況] で、帯域幅の使用状況を表示します。

[ インスタンス ] タブで、期間の帯域幅使用率を表示するには、リストから [ 1 日]、[ 1 週間]、または [ 最後のカレンダー月 ] を選択します。特定の期間の使用状況を表示する場合は、[ カスタム ] オプションから開始日と終了日を選択します。

次に、1 時間の帯域幅使用量を表示する例を示します。

インスタンスの 1 時間あたりのライセンス帯域幅使用量

[ Monthly Summary ] を選択して、選択した月の帯域幅使用率を表示します。選択した年の帯域幅の使用状況を表示するには、「 年次サマリー 」を選択します。

ライセンス帯域幅使用量の月次サマリー(グラフィカル表示)

表形式ビュー には、ベースと合計制限の統合ライセンスの使用状況が表示されます。

表形式表示でのライセンス帯域幅使用量の月次サマリー

Citrix ADM プール容量でのバーストライセンスの管理