Citrix Application Delivery Management 13.0

高可用性ペアでのCitrix ADM 構成のバックアップと復元

Citrix Application Delivery Management(ADM)の現在の構成をバックアップできます。Citrix ADM HA展開では、いずれかのサーバーからCitrix ADM構成をバックアップおよび復元できます。負荷分散仮想サーバーのIPアドレスを使用してバックアップを作成する場合、バックアップファイルはどちらかのサーバーに格納され、どちらに格納されたかは手動で確認する必要があります。

どちらか一方のノードのみがアクティブなときに復元した場合、または復元中にフェールオーバーが発生した場合は、復元プロセスは異常終了します。

Citrix ADM 構成をバックアップするには:

  1. [System]>[Advanced Settings]>[Backup Files]の順に選択して、[Back Up]を選択します。
  2. バックアップファイルを暗号化するには、[Password Protect file]チェックボックスをオンにします。

バックアップファイルからCitrix ADM 構成を復元するには:

  1. [System]>[Advanced Settings]>[Backup Files]の順に選択します。
  2. 復元するバックアッププロファイルを選択して、[Restore]をクリックします。

システムバックアップの設定を構成するには、次の手順で行います。

  1. [System]>[System Administrations]の順に選択します。[ バックアップ設定] で、[ システムバックアップ設定] をクリックします。

  2. [ システムバックアップ設定の構成] ページで、次の項目を指定します。

    • 保持するバックアップの数。最大10バックアップまで保持できます。

    • バックアップファイルの暗号化。

    • 外部転送の有効化。通常の予防措置として、バックアップファイルのコピーのコピーを他のシステムに転送することができます。構成を復元する場合は、まずファイルをCitrix ADM サーバーにアップロードしてから、復元操作を実行する必要があります。サーバー、ユーザー名とパスワード、ポート、使用する転送プロトコル、およびディレクトリパスを指定します。外部転送について詳しくは、外部システムへのCitrix ADM バックアップファイルの転送を参照してください。

  3. [ OK] をクリックします

    ローカライズされた画像

高可用性ペアでのCitrix ADM 構成のバックアップと復元