Citrix Application Delivery Management 13.0

syslog パージ間隔の設定

Syslogは、ログ記録用の標準プロトコルです。このコンポーネントには、Citrix Application Delivery Controller(ADC)インスタンスで実行するSyslog監査モジュールと、Citrix ADCインスタンスの基盤となるFreeBSDオペレーティングシステム(OS)またはリモートシステムで実行できるSyslogサーバーの 2 つのコンポーネントがあります。Syslogは、データ転送にUDP(User Datagram Protocol:ユーザーデータグラムプロトコル)を使用します。

Syslogによって、情報を生成するシステムと、情報を保存するシステムを分離できます。ログ情報を統合して、集められたデータから詳細な情報を得られます。Syslogを構成して、さまざまな種類のイベントをログ記録することもできます。

データベースに格納される syslog データの量を制限するには、syslog データをプルーニングする間隔を指定します。次のsyslogデータがCitrix Application Delivery Management(ADM)から削除されるまでの日数を指定できます。

  • 汎用Syslogデータ
  • AppFirewallデータ
  • Citrix Gateway データ

Citrix Gateway のプルーニング間隔をsyslogタイプ別に構成することもできます。このプルーニング間隔は、Citrix Gateway のデータを保持するように構成されたルーン間隔よりも優先されます。

Citrix ADM syslogプルーニング間隔設定を構成するには:

  1. [ システム] > [管理]に移動します。[ データのプルーニング] で、[ システムとインスタンスのデータのプルーニング ] をクリックし、[ インスタンスのSyslog] をクリックします。
  2. [ インスタンスの設定 Syslog プルーニング設定] ページで、[ Syslog 汎用データの保持 (日数)] を指定します。Citrix ADM が汎用syslogメッセージを保持する日数を入力します。

    syslog パージの設定

syslog パージ間隔の設定