Citrix Application Delivery Management 13.0

構成変更 SNMP トラップの構成監査差分を生成

ネットワーク内のCitrix Application Delivery Controller(ADC)インスタンスに構成が変更されると、構成ファイルが更新されます。インスタンスは、ConfigChange SNMPトラップをCitrix Application Delivery Management(Citrix ADM)に送信します。インスタンスがConfigChange SNMPトラップを送信するときに、そのインスタンスに対してCitrix ADM で構成監査を実行するように設定できます。

監査テンプレートの構成と実行中の構成の間に何か差分があれば、[Diff Exists]ステイタスメッセージが[Audit Report]ページに表示されます。[Diff Exits]リンクをクリックすれば、[Configuration Diff]ページに移動し、修正コマンドが表示されます。これらの修正コマンドを使用して、構成ジョブを作成し、特定のCitrix ADC インスタンスで実行できます。設定ジョブを実行すると、インスタンスは目的の設定に戻ります。修正コマンドから構成ジョブを作成する方法について詳しくは、Citrix ADM で修正コマンドから構成ジョブを作成する方法を参照してください。

ConfigChange SNMPトラップの受信時に構成監査テンプレートを実行するには、次の手順に従います。

Citrix ADM では、Citrix ADM で構成監査テンプレートを実行するオプションを有効にできます。

  1. Citrix ADM で、[ ネットワーク ]>[ 構成監査]に移動します。

  2. [ 構成の監査 ] ページで [設定 ] をクリックします。

  3. 構成変更の監査設定 」セクションの編集アイコンをクリックします。

  4. NetScalerConfigChangeイベントを受信したときに構成監査を行う ]チェックボックスをオンにします。

注:

これはすべてのインスタンスのグローバル設定です。Citrix ADM は、今後NetScalerConfigChange SNMPトラップを受信するすべてのインスタンスに対して構成監査を実行します。

  1. [ 監査テンプレートを実行する遅延時間 (分)] フィールドに、分を入力します。Citrix ADM は、そのインスタンスによってConfigChange SNMPトラップを受信すると、この時間が経過すると、Citrix ADC インスタンス上で構成監査テンプレートを実行します。
構成変更 SNMP トラップの構成監査差分を生成