Citrix Application Delivery Management 13.0

VPXチェックインとチェックアウトのライセンスおよびOpenStack環境のプールライセンスのサポート

OpenStackオーケストレーションワークフローでは、 OpenStackコンピュートでサービスパッケージを選択すると、CitrixCitrix Application Delivery Management(ADM)がオンデマンドでCitrix ADC VPXインスタンスを作成します。Citrix ADM オーケストレーション機能のサービスパッケージページが、オンデマンドで作成されるCitrix ADC VPX インスタンスにインストールするために必要なライセンスを提供するように拡張されました。提供されるライセンスは、VPXチェックインおよびチェックアウトライセンス、またはプールライセンスのいずれかです。

この機能を使用するには、まずCitrix ADM でライセンスをアップロードしてから、OpenStackコンピューティングを使用するサービスパッケージを作成する必要があります。

  • チェックイン、チェックアウトライセンスの場合は、利用可能なさまざまなライセンスからインストールするライセンスを選択できます。

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  • プールライセンスの場合は、帯域幅とインストールするライセンスエディションのタイプの両方を選択できます。

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Citrix ADM をプロバイダーとして最初のロードバランサーを展開すると、Citrix ADMによってCitrix ADC VPX インスタンスが作成され、サービスパッケージで指定されたライセンスが新しく作成されたインスタンスにインストールされます。

また、既存の負荷分散インスタンスを削除すると、そのインスタンスは不要になります。インスタンスが使用停止され、ライセンスがCitrix ADM に返されます。これにより、Citrix ADM で利用可能なライセンスを最適に使用できるようになります。

注:

Citrix ADM を高可用性モードで展開する場合は、ライセンスが現在アクティブまたはプライマリCitrix ADMであるMAS-HA-1にアップロードされることに注意してください。最初のリクエストを展開し、Citrix ADM Citrix ADC VPX インスタンスを作成すると、インスタンスは必要なライセンスをMAS-HA-1からチェックアウトします。あとで、ライセンスがないセカンダリCitrix ADM、MAS-HA-2がアクティブになっていると仮定します。ADC VPXインスタンスは現在、MAS-HA-2からライセンスをチェックアウトできないため、新規ユーザー用にインスタンスを作成できません。

このような場合は、MAS-HA-1 が UP になり、現在のプライマリノードになっていることを確認します。つまり、Citrix ADMをMAS-HA-2からMAS-HA-1に手動でフェイルオーバーします。その後、OpenStack から設定を再試行する必要があり、インスタンスは適切なライセンスで再作成されます。Citrix ADMの高可用性展開でのライセンスサポートについて詳しくは、高可用性を参照してください。

VPXチェックインとチェックアウトのライセンスおよびOpenStack環境のプールライセンスのサポート