XenMobile MDX Service

重要: MDX Toolkit 10.7.10は、XenMobile Appsのラッピングをサポートする最後のリリースです。ユーザーはパブリックアプリケーションストアからXenMobile Appsバージョン10.7.5以降にアクセスします。MDX Toolkit 10.7.10でラップすることができるXenMobile Appsエンタープライズバージョンの一覧については、「XenMobileの互換性」を参照してください。

XenMobile MDXサービスを使用して、アプリコンテナテクノロジであるMDXでアプリケーションをラップすることで、iOSおよびAndroidモバイルアプリケーションを準備することができます。これによって、XenMobileでアプリを管理できるようになります。XenMobile MDX Serviceを使用して、組織内で作成されたアプリをラップすることができます。

XenMobile MDXサービスは、アプリをラップするためにMDX 10.7.5または10.7.20を使用できます。

XenMobile MDX、MDX Toolkitを使用した従来のMDXラッピング処理、必要なアセットの署名の説明については、以下を参照してください。

MDX Serviceの開始

XenMobile MDX Serviceの使用を開始するには、以下の手順に従います。使用体験をフィードバックするには、Citrix IDを使用してXenMobile MDX Serviceディスカッションフォーラムに参加してください。

  1. まだCitrix Cloudアカウントがない場合は、トライアルをリクエストしてCitrix Cloudに登録してください。登録について詳しくは、「Citrix Cloudへの登録」を参照してください。
  2. アカウントをセットアップしてCitrix Cloudにログオン後、ナビゲーションバーの [Lab Services] をクリックします。次に、XenMobile MDX Serviceで、[試す] をクリックします。

    XenMobile MDX Serviceのタイルと[試す]ボタン

MDX Serviceを使用するには

XenMobile MDX Serviceを使用するには、アプリケーションパッケージバイナリと必要な署名アセットをアップロードします。次に、アプリの詳細を確認し、必要に応じて属性を変更します。これによって、ラップされたアプリケーションパッケージをダウンロードできます。

iOSアプリをラップするには

  1. MDX Serviceの概要ページで [開始] をクリックします。 サービス開始ページ
  2. アプリの.ipaファイルをアップロードします。アップロードに必要な時間はファイルサイズによって異なります。

     [準備]ページとアップロードの選択

    .ipaファイルがXenMobile MDX Serviceにアップロードされ、正常に処理されると、[アプリケーションの詳細を確認]画面が表示されます。 [アプリケーションの詳細を確認]ページ

  3. [アプリケーションの詳細を確認]画面で、次の情報を入力します。
    1. (オプション)[アプリ名][最小OSバージョン][最大OSバージョン] を変更します。
    2. [説明] を入力します(必須)。
    3. アプリをラップするMDX SDKのバージョンを選択します。
    4. 次のiOS署名アセットをアップロードします。
      • プロビジョニングプロファイル
      • 証明書
      • 証明書パスワード

      iOSのプロビジョニングプロファイルと証明書の情報を収集するには、CTX220481の手順に従ってください。

    XenMobile MDX Serviceで署名アセットを使用してアプリが変更されると、[モバイルアプリの作成] 画面が表示されます。 [モバイルアプリの作成]ページ

  4. (オプション)[モバイルアプリの作成] 画面で、モバイルアプリのバンドルIDを変更して、[次へ] をクリックします。ラッピング処理が開始されます。 アプリケーションラッピングの進行状況ページ

  5. ラッピング処理の完了後、ラップされたMDXアプリケーションパッケージ(.mdxファイル)をダウンロードします。 アプリケーションラッピングの完了ページ また、後で [ジョブ] タブからファイルをダウンロードすることもできます。 [ジョブ]コンソールページ

Androidアプリをラップするには

  1. アプリの.apkファイルをアップロードします。アップロードに必要な時間はファイルサイズによって異なります。  [準備]ページとアップロードの選択

  2. .apkファイルがXenMobile MDX Serviceにアップロードされ、正常に処理されると、[アプリケーションの詳細を確認] 画面が表示されます。 [アプリケーションの詳細を確認]ページ
  3. [アプリケーションの詳細を確認] 画面で、次の情報を入力します。
    1. (オプション)[アプリ名][最小OSバージョン][最大OSバージョン] を変更します。
    2. [説明] を入力します(必須)。
    3. アプリをラップするMDX SDKのバージョンを選択します。
  4. [モバイルアプリの作成] 画面で、次のAndroid署名アセットをアップロードします。
    • キーストア
    • キーストアのパスワード
    • エイリアス名
    • エイリアスのパスワード [モバイルアプリの作成]ページ

    キーストアとエイリアス名の情報を収集するには、CTX220480の手順に従います。

  5. [次へ] をクリックしてラッピング処理を開始します。

    アプリケーションラッピングの進行状況ページ

  6. ラップされたMDXアプリケーションパッケージ(.mdxファイル)をダウンロードします。 アプリケーションラッピングの完了ページ また、後で [ジョブ] タブからファイルをダウンロードすることもできます。 [ジョブ]コンソールページ

XenMobile MDX Service