LDAPを使用したWebアプリケーションへのシングル・サインオンの構成

シングルサインオンを構成し、ユーザープリンシパル名 (UPN) を使用して username@domain.com の形式でログオンすると、既定ではシングルサインオンが失敗し、ユーザーは認証を 2 回行う必要があります。ユーザーログオンにこの形式を使用する必要がある場合は、LDAP 認証ポリシーを変更して、この形式のユーザー名を受け入れるようにします。

Web アプリケーションへのシングルサインオンを構成するには

  1. 構成ユーティリティの[ 構成] タブで、 [Citrix Gateway]>[ポリシー]>[認証]の順に 展開します。
  2. 詳細ペインの [ ポリシー ] タブで、LDAP ポリシーを選択し、[ 開く ] をクリックします。
  3. [ 認証ポリシーの構成 ] ダイアログボックスで、[ サーバー ] の横にある [ 変更 ] をクリックします。
  4. [ 接続の設定]の [ベース DN (ユーザーの場所)] に「DC=ドメイン名, DC=com」と入力します。
  5. [ 管理者バインド DN] に「LDAPaccount@domainname.com」と入力します。ドメイン名.com はドメインの名前です。
  6. [ 管理者パスワード] と [ 管理者パスワードの確認 ] に、パスワードを入力します。
  7. [ その他の設定]の [ サーバーログオン名の属性] に「UserPrincipalName」と入力します。
  8. [ グループ属性]に memberOf と入力します。
  9. サブ属性名」に「CN」と入力します。
  10. [ SSO 名の属性]に、ユーザーがログオンする形式を入力し、[ OK] を 2 回クリックします。この値は、[アカウント名] または [ユーザープリンシパル名] のいずれかです。

LDAPを使用したWebアプリケーションへのシングル・サインオンの構成