セカンダリノードを強制的にセカンダリ状態にする

高可用性設定では、セカンダリCitrix Gateway をプライマリCitrix Gatewayの状態とは無関係に強制的にセカンダリを維持できます。セカンダリを維持するようにCitrix Gateway を構成すると、プライマリCitrix Gatewayで障害が発生しても、セカンダリ状態のままになります。

たとえば、既存の高可用性セットアップで、プライマリCitrix Gateway をアップグレードする必要があり、このプロセスに指定した時間がかかるとします。アップグレード中、プライマリCitrix Gateway は使用できなくなりますが、セカンダリCitrix Gatewayを引き継ぐ必要はありません。プライマリCitrix Gateway で障害が検出された場合でも、セカンダリCitrix Gatewayのままにしておきます。

高可用性ペアのCitrix Gateway のステータスがセカンダリになるように構成されている場合、高可用性状態マシンの移行には参加しません。Citrix Gateway のステータスは、[ノード]タブの構成ユーティリティで確認できます。

この設定は、スタンドアロンおよびセカンダリCitrix Gateway の両方で機能します。

高可用性ノードを設定しても、そのノードは伝播または同期されず、設定が構成されているCitrix Gateway にのみ影響します。

セカンダリノードを強制的にセカンダリにするには

  1. 構成ユーティリティの [構成] タブのナビゲーションウィンドウで、[システム] を展開し、[高可用性] をクリックします。
  2. 詳細ペインの [ノード] タブでノードを選択し、[編集] をクリックします。
  3. [高可用性の状態] で、[セカンダリ (リッスンモードのまま)] をクリックし、[OK] をクリックします。

Citrix Gateway をアクティブな高可用性アプライアンスとしてサービスに戻すには

  1. 構成ユーティリティの [構成] タブのナビゲーションウィンドウで、[システム] を展開し、[高可用性] をクリックします。
  2. 詳細ペインの [ノード] タブで、プライマリノードを維持するアプライアンスを選択し、[開く] をクリックします。
  3. [高可用性ステータス] で、[有効 (HA にアクティブに参加する)] をクリックし、[OK] をクリックします。