Citrix Gateway でのIPアドレスの構成

構成ユーティリティおよびユーザー接続にログオンするように IP アドレスを構成できます。Citrix Gateway は、管理アクセス用にデフォルトのIPアドレス192.168.100.1とサブネットマスク255.0.0で構成されます。デフォルトの IP アドレスは、システムIP(NSIP)アドレスにユーザーが構成した値が存在しないときに使用されます。

  • NSIPアドレス。アプライアンスへのすべての管理関連アクセスに使用されるCitrix Gateway の管理IPアドレス。Citrix Gateway では、NSIPアドレスも認証に使用されます。
  • デフォルト Gateway。セキュリティで保護されたネットワークの外部からCitrix Gateway にトラフィックを転送するルーター。
  • サブネット IP(SNIP)アドレス。セカンダリネットワーク上のサーバと通信することにより、ユーザーデバイスを表すIPアドレス。これは、マッピング IP(MIP)アドレスに似ています。

SNIP アドレスは 1024 ~ 64000 のポートを使用します。

Citrix Gateway でIPアドレスを使用する方法

Citrix Gateway は、発生している機能に基づいて、IPアドレスからのトラフィックをソースします。以下のリストでは、一般的なガイドラインとして、Citrix Gateway がそれぞれのIPアドレスを使用する方法について説明します。

  • 認証。Citrix Gateway は、SNIPアドレスを使用します。
  • ホームページからのファイル転送。Citrix Gateway は、SNIPアドレスを使用します。
  • DNS クエリと WINS クエリ。Citrix Gateway は、MIPアドレスまたはSNIPアドレスのいずれかを使用します。
  • セキュアなネットワーク内のリソースへのネットワークトラフィック。Citrix Gateway では、Citrix Gateway の構成に応じて、MIPアドレス、SNIPアドレス、またはIPプールが使用されます。
  • ICAプロキシ設定。Citrix Gateway は、MIPアドレスまたはSNIPアドレスを使用します。