Web InterfaceでのアプリケーションおよびVirtual Desktops へのアクセスの構成

Citrix Gateway を構成して、ReceiverではなくCitrix Gatewayプラグインを使用して、公開アプリケーションや仮想デスクトップへのアクセスをユーザーに許可できます。アプリケーションおよびデスクトップへのアクセスを構成するには、Citrix Gateway上の構成を、Citrix Gatewayへの接続にのみReceiverを使用する構成から、Web InterfaceへのシングルサインオンでCitrix Gatewayプラグインを使用して接続を有効にする構成に変更します。たとえば、すべてのユーザーがCitrix Gateway プラグインを使用して接続し、Web Interfaceをホームページとして使用するようにCitrix Gatewayを構成します。このシナリオでは、Web Interfaceへのシングル・サインオンがサポートされています。

アプリケーションやデスクトップへのアクセスに加えて、ユーザーデバイスにインストールされたアプリケーションを実行して、VPNトンネルを経由してネットワーク接続を行うこともできます。

設定を開始するには、次の注意事項に従ってください。

  • Web Interfaceサイトを作成します。
  • アクセス制御の詳細設定を構成します。
  • SmartAccess 構成します。
  • Citrix Gateway でエンドポイント分析を構成します。
  • Citrix Virtual Apps and Desktopsポリシーとフィルターを構成します。
  • Citrix Gateway プラグインを使用してユーザーがログオンし、公開アプリケーションおよび仮想デスクトップにアクセスするようにCitrix Gateway を構成します。

詳細については、Citrix eDocs の以下のトピックを参照してください。

Citrix Virtual Apps and Desktops へのユーザーのログオンを構成するときは、まずセッションプロファイルを作成し、Windows用のCitrix Gateway プラグインを選択します。次に、Citrix Virtual Apps、Citrix Virtual Desktops、およびWeb Interfaceにアクセスするためのイントラネットアプリケーションのプロファイルを作成します。

アプリケーションおよびデスクトップにアクセスするためのCitrix Gateway プラグインのグローバル設定を構成するには

  1. 構成ユーティリティの[構成]タブのナビゲーションペインで Citrix Gateway を展開し、[グローバル設定]をクリックします。
  2. 詳細ウィンドウで、[設定] の [グローバル設定の変更] をクリックします。
  3. [公開アプリケーション]タブで、[ICAプロキシ]の横にある[OFF]を選択します。
  4. [Web Interfaceアドレス] に、Web Interfaceサイトの URL を入力します。これがユーザーのホームページになります。
  5. [シングルサインオンドメイン] に、Active Directory ドメイン名を入力します。
  6. [クライアントエクスペリエンス] タブで、[プラグインの種類] の横にある [Windows/Mac OS X] を選択し、[OK] をクリックします。

イントラネットアプリケーションを構成するには

  1. 構成ユーティリティーの構成タブのナビゲーションペインで、[Citrix Gateway]>[リソース]の順に展開し、[イントラネットアプリケーション]をクリックします。

  2. 詳細ウィンドウで、[追加] をクリックします。

  3. [名前] に、アプリケーションの名前を入力します。

  4. [透明] をクリックします。

  5. [プロトコル] で、[TCP]、[UDP]、または [任意] を選択します。

  6. [宛先の種類] で、[IP アドレス] と [ネットマスク] を選択します。たとえば、172.16.100.x サブネット上のすべてのサーバーを表すには、172.16.100.0 とサブネットマスク 255.255.255.0 と入力します。Web Interface、Citrix Virtual Apps、およびユーザーが接続する他のすべてのサーバーのIPアドレスは、イントラネットアプリケーションとして定義されたサブネットのいずれかにある必要があります。

    イントラネットアプリケーションを作成したら、グローバルにバインドすることも、仮想サーバーにバインドすることもできます。

  7. [IP アドレス] と [ネットマスク] に、内部ネットワークを表す IP アドレスとサブネットマスクを入力し、[作成] をクリックし、[閉じる] をクリックします。

    イントラネットアプリケーションを作成したら、グローバルにバインドすることも、仮想サーバーにバインドすることもできます。

イントラネットアプリケーションをグローバルにバインドするには

  1. 構成ユーティリティの[構成]タブのナビゲーションペインで Citrix Gateway を展開し、[グローバル設定]をクリックします。
  2. 詳細ペインの[イントラネットアプリケーション]で、[Java 用 Citrix Gateway プラグインのセキュリティで保護されたネットワーク内のTCPアプリケーションへのマッピングを作成する]をクリックします。
  3. [VPN イントラネットアプリケーションの構成] ダイアログボックスで、[追加] をクリックします。
  4. [使用可能] で、1 つまたは複数のイントラネットアプリケーションを選択し、矢印をクリックしてイントラネットアプリケーションを [構成済み] に移動し、[OK] をクリックします。

イントラネットアプリケーションを仮想サーバーにバインドするには

  1. 構成ユーティリティの [構成] タブのナビゲーションペインで、[Citrix Gateway] を展開し、[仮想サーバー] をクリックします。
  2. 詳細ウィンドウで、仮想サーバーを選択し、[開く] をクリックします。
  3. Citrix Gateway 仮想サーバーの構成]ダイアログボックスで、[イントラネットアプリケーション]タブをクリックします。
  4. [使用可能なアプリケーション名] で、イントラネットアプリケーションを選択し、[追加] をクリックし、[OK] をクリックします。

ユーザーがCitrix Gateway プラグインを使用してログオンすると、VPNトンネルが確立され、ReceiverまたはWeb Interfaceがホームページとして使用されます。