Citrix Gateway を介したユーザー接続のルーティング

Citrix Virtual Apps and Desktops では、Citrix Gateway 経由でルーティングされる接続のみを受け入れるようにサーバーを構成できます。Citrix XenApp 6.5では、CitrixCitrix Gateway 経由で接続をルーティングするようにCitrix アプリケーションセンターでポリシーを構成します。Citrix Virtual Desktops 7.1では、Citrix Studioを使用して設定を構成します。

Citrix Gateway経由でルーティングされた接続のみを受け付けるようにCitrix XenApp 6.5サーバーのプロパティを構成するには

  1. [スタート]>[管理ツール]>[Citrix]>[管理コンソール]>[Citrix AppCenter]の順にクリックします。
  2. 「NetScaler リソース」>「Citrix Virtual Apps」>「ファーム名」の順に展開します。ファーム名はサーバーファームの名前です。
  3. [ポリシー] をクリックします。
  4. 中央のウィンドウで、[コンピューター] または [ユーザー] をクリックし、[新規作成] をクリックします。
  5. 新しいポリシーウィザードの [名前] にポリシーの名前を入力し、[次へ] をクリックします。
  6. [ カテゴリ] の [ サーバー設定]をクリックします。
  7. [ 設定]の [接続アクセス制御] の横にある [ 追加] をクリックします。
  8. [設定の追加]-[接続アクセス制御 ]ダイアログボックスの[ 値]で[Citrix Access Gateway接続のみ]を選択し、OK] をクリックします。
  9. [ 次へ] を 2 回 クリックし、[ 作成 ] をクリックします。Citrix Virtual Apps によってポリシーが作成されます。

Citrix Gateway経由でルーティングされた接続のみを受け入れるようにCitrix Virtual Desktops サーバーのプロパティを構成するには

デリバリーグループのマシンへのアクセスを制限できます。Citrix Gateway 経由のユーザー接続をフィルタリングするSmartAccessを使用して、ユーザーのアクセスを制限できます。このタスクは、Studioの[ポリシー]ノードで実行するか、クイックリファレンステーブルで説明されているポリシー設定を使用して実行できます。

  1. Studioの[デリバリーグループ]で、制限するデリバリーグループを選択します。
  2. [デリバリーグループの編集]をクリックし、[アクセスポリシー]をクリックします。
  3. [アクセスポリシー]ページで[Citrix Gateway を介した接続]を選択します。Citrix Gateway を介した接続のみが許可されます。
  4. これらの接続のサブセットを選択するには、[次のいずれかのフィルタを満たす接続] を選択します。
    1. Citrix Gatewayサイトを定義します。
    2. デリバリーグループに許可されるユーザーアクセスシナリオを定義するSmartAccess文字列を追加、編集、または削除します。SmartAccessの設定の詳細については、Citrix Gateway でのSmartAccess 構成を参照してください。