Java用Citrix Gateway プラグインのアプリケーションアクセスの構成

アクセスレベルと、セキュアなネットワークでユーザがアクセスを許可するアプリケーションを設定できます。ユーザーがJava用Citrix Gateway プラグインを使用してログオンしている場合、[リモートセッション]ダイアログボックスで[アプリケーション]をクリックできます。[イントラネットアプリケーション] ダイアログボックスが表示され、ユーザーがアクセスを許可されているすべてのアプリケーションが一覧表示されます。

ユーザーがJava用Citrix Gateway プラグインを使用して接続している場合、ユーザーがアプリケーションにアクセスできるようにする2つの方法のうちの1つを構成できます。

  • HOSTSファイルの変更方法
  • ソース IP とソースポートのメソッド

HOSTS ファイル変更方法を使用したアプリケーションへのアクセス

HOSTSファイルの変更方法を使用すると、Citrix Gateway プラグインは、HOSTSファイルで構成するアプリケーションに対応するエントリを追加します。Windows ベースのデバイスでこのファイルを変更するには、管理者としてログオンしているか、管理者権限を持っている必要があります。管理者権限でログオンしていない場合は、HOSTS ファイルを手動で編集し、適切なエントリを追加します。

注:Windows ベースのコンピュータでは、HOSTS ファイルは、次のディレクトリパスにあります。 %systemroot%\system32\drivers\etc。MacintoshまたはLinuxコンピュータでは、HOSTSファイルは /etc/hostsにあります。

たとえば、Telnet を使用してセキュリティで保護されたネットワーク内のコンピュータに接続するとします。リモートコンピュータは、セキュリティで保護されたネットワーク内およびリモートでの作業 (自宅など) に使用します。IP アドレスは、ローカルホストの IP アドレス 127.0.0.1 である必要があります。HOSTS ファイルで、IP アドレスとアプリケーション名を追加します。たとえば、次のようになります。

127.0.0.1

HOSTSファイルを編集してユーザーデバイスに保存すると、接続をテストします。コマンドプロンプトを開き、Telnet を使用して接続すると、接続をテストできます。ユーザーがセキュリティで保護されたネットワーク内にないユーザーデバイスを使用している場合は、Telnetを起動する前にCitrix Gateway にログオンします。

セキュリティで保護されたネットワーク内のコンピュータに接続するには:

  1. コンピュータで使用可能なソフトウェアを使用して Telnet セッションを開始します。

  2. コマンドプロンプトから、「telnet を開く」と入力します。

    リモートコンピュータのログオンプロンプトが表示されます。

SourceIP および SourcePort メソッドを使用したアプリケーションへのアクセス

ユーザーがセキュリティで保護されたネットワーク内のアプリケーションにアクセスする必要があり、ユーザーデバイスの管理者権限がない場合は、[イントラネットアプリケーション] ダイアログボックスにある送信元 IP アドレスとポート番号を使用して HOSTS ファイルを構成します。

[イントラネットアプリケーション] ダイアログボックスを開き、IP アドレスとポート番号を確認するには

  1. ユーザーがプラグインを使用してログオンするときに、[セキュアリモートアクセス] ダイアログボックスで [アプリケーション] をクリックします。
  2. 一覧でアプリケーションを見つけ、ソース IP アドレスとソースポート番号をメモします。

IP アドレスとポート番号がある場合は、Telnet セッションを開始して、リモートネットワーク内のコンピュータに接続します。