タイムアウト設定の構成

指定した分数の間、接続にアクティビティがない場合に、強制的に切断されるようにCitrix Gateway を構成できます。セッションがタイムアウトする(切断する)1分前に、セッションが終了することを示すアラートがユーザーに表示されます。セッションが終了すると、ユーザーは再度ログオンする必要があります。

タイムアウトのオプションには、次の 3 つがあります。

  • 強制タイムアウト。この設定を有効にすると、ユーザーの操作に関係なくタイムアウト間隔が経過すると、Citrix Gateway でセッションが切断されます。タイムアウト間隔が経過したときに切断が発生するのを防ぐためにユーザーが実行できるアクションはありません。この設定は、Citrix Gatewayプラグイン、Citrix Workspace アプリ、Secure Hub またはWebブラウザを使用して接続するユーザーに対して適用されます。デフォルト設定は 30 分です。値を0にすると、設定は無効になります。
  • セッションタイムアウト。この設定を有効にすると、指定した間隔でネットワークアクティビティが検出されなかった場合、Citrix Gateway はセッションを切断します。この設定は、Citrix Gateway プラグイン、Citrix Workspaceアプリ、Citrix Secure Hub またはWebブラウザを使用して接続するユーザーに適用されます。デフォルトのタイムアウト設定は 30 分です。値を0にすると、設定は無効になります。
  • アイドルセッションのタイムアウト。ユーザーがマウス、キーボード、タッチ操作などの操作が行われなかった場合に、Citrix Gateway プラグインがアイドルセッションを終了するまでの時間。この設定は、Citrix Gateway プラグインを使用して接続するユーザーのみに適用されます。デフォルト設定は 30 分です。値を0にすると、設定は無効になります。

注: Microsoft Outlook などの一部のアプリケーションは、ユーザーの介入なしに、ネットワークトラフィックプローブを自動的に電子メールサーバーに送信します。 アイドルセッションタイムアウト を「セッションタイムアウト」に設定して、ユーザーデバイス上で無人のセッションが適切な時間内にタイムアウトするように構成することをお勧めします。

これらの設定を有効にするには、1 ~ 65536 の値を入力し、タイムアウト間隔の分数を指定します。これらの設定を複数有効にすると、最初のタイムアウト間隔が経過すると、ユーザーデバイスの接続が閉じます。

タイムアウト設定は、グローバル設定を構成するか、セッションプロファイルを使用して構成します。プロファイルをセッションポリシーに追加すると、ポリシーはユーザー、グループ、または仮想サーバーにバインドされます。タイムアウト設定をグローバルに構成すると、設定がすべてのユーザーセッションに適用されます。