クライアントレスアクセスの設定

クライアントレスアクセスにより、ユーザーはCitrix Gateway プラグインやReceiverなどのユーザーソフトウェアをインストールしなくても、必要なアクセスが可能になります。ユーザーは、Web ブラウザを使用して、Outlook Web Access などの Web アプリケーションに接続できます。

クライアントレスアクセスを設定する手順は、次のとおりです。

  • グローバルに、またはユーザ、グループ、または仮想サーバにバインドされたセッションポリシーを使用して、クライアントレスアクセスを有効にします。
  • Web アドレスのエンコード方式の選択。

特定の仮想サーバに対してのみクライアントレスアクセスを有効にするには、クライアントレスアクセスをグローバルに無効にし、それを有効にするセッションポリシーを作成します。

Citrix Gateway ウィザードを使用してアプライアンスを構成する場合は、ウィザード内でクライアントレスアクセスを構成できます。ウィザードの設定は、グローバルに適用されます。Citrix Gateway ウィザードでは、次のクライアント接続方法を構成できます。

  • Citrix Gateway プラグイン。ユーザーは、Citrix Gateway プラグインを使用してのみログオンできます。
  • Citrix Gateway プラグインを使用し、アクセスシナリオのフォールバックを許可します。ユーザーは、Citrix Gatewayプラグインを使用してCitrixゲートウェイにログオンします。ユーザーデバイスがエンドポイント分析スキャンに失敗した場合、ユーザーはクライアントレスアクセスを使用してログオンできます。この場合、ユーザーはネットワークリソースへのアクセスが制限されます。
  • ユーザーが Web ブラウザとクライアントレスアクセスを使用してログオンできるようにします。ユーザーは、クライアントレスアクセスを使用してのみログオンでき、ネットワークリソースへのアクセスが制限されます。

クライアントレスアクセスの設定