クライアントレスアクセスの有効化

グローバルレベルでクライアントレスアクセスを有効にすると、すべてのユーザがクライアントレスアクセスの設定を受け取ります。Citrix Gateway ウィザード、グローバルポリシー、またはセッションポリシーを使用して、クライアントレスアクセスを有効にできます。

グローバル設定またはセッションプロファイルでは、クライアントレスアクセスには次の設定があります。

  • On。クライアントレスアクセスを有効にします。クライアントの選択を無効にし、StoreFront またはWeb Interfaceを構成または無効にしない場合、ユーザーはクライアントレスアクセスを使用してログオンします。
  • Allow. デフォルトでは、クライアントレスアクセスは有効になっていません。クライアントの選択を無効にし、StoreFront またはWeb Interfaceを構成または無効にしない場合、ユーザーはCitrix Gateway プラグインを使用してログオンします。ユーザーのログオン時にエンドポイントの分析が失敗すると、クライアントレスアクセスが可能な選択肢ページが表示されます。
  • Off. クライアントレスアクセスはオフになっています。この設定を選択すると、ユーザーはクライアントレスアクセスを使用してログオンできず、クライアントレスアクセスのアイコンが選択肢ページに表示されません。

注:コマンドラインインターフェイスを使用してクライアントレスアクセスを設定する場合、オプションは ON、OFF、または Disabled です。

Citrix Gateway ウィザードを使用してクライアントレスアクセスを有効にしなかった場合は、グローバルに、または構成ユーティリティを使用してセッションポリシーで有効にすることができます。

クライアントレスアクセスをグローバルに有効にするには

  1. 構成ユーティリティの[構成]タブのナビゲーションペインで Citrix Gateway を展開し、[グローバル設定]をクリックします。
  2. 詳細ウィンドウで、[設定] の [グローバル設定の変更] をクリックします。
  3. [クライアントエクスペリエンス] タブで、[クライアントレスアクセス] の横にある [ON] を選択し、[OK] をクリックします。

セッションポリシーを使用してクライアントレスアクセスを有効にするには

選択したユーザ、グループ、または仮想サーバだけにクライアントレスアクセスを使用する場合は、クライアントレスアクセスをグローバルに無効にするか、オフにします。次に、セッションポリシーを使用してクライアントレスアクセスを有効にし、ユーザ、グループ、または仮想サーバにバインドします。

  1. 構成ユーティリティーの構成タブのナビゲーションペインで、[Citrix Gateway]>[ポリシー]の順に展開し、[セッション]をクリックします。
  2. 詳細ウィンドウの [ポリシー] タブで、[追加] をクリックします。
  3. [名前] に、ポリシーの名前を入力します。
  4. [プロファイルの要求] の横にある [新規] をクリックします。
  5. [名前] に、プロファイルの名前を入力します。
  6. [クライアントエクスペリエンス] タブで、[クライアントレスアクセス] の横にある [グローバル上書き] をクリックし、[オン] を選択して [作成] をクリックします。
  7. [セッションポリシーの作成] ダイアログボックスで、[名前付き式] の横にある [全般]、[True value]、[式の追加]、[作成]、[閉じる] の順にクリックします。
  8. [Create] をクリックしてから、[Close] をクリックします。

クライアントレスアクセスを有効にするセッションポリシーを作成したら、ユーザ、グループ、または仮想サーバにバインドします。