事前認証ポリシーのプライオリティの設定

異なるレベルにバインドされた複数の事前認証ポリシーを持つことができます。たとえば、AAA Global にバインドされた特定のアンチウイルスアプリケーションをチェックするポリシーと、仮想サーバにバインドされたファイアウォールポリシーがあるとします。ユーザーがログオンすると、仮想サーバーにバインドされているポリシーが最初に適用されます。AAA Global でバインドされたポリシーが 2 番目に適用されます。

事前認証スキャンの順序を変更できます。Citrix Gateway でグローバルポリシーを適用するには、仮想サーバーにバインドされているポリシーの優先度番号を変更し、グローバルにバインドされているポリシーよりも高い優先度番号を設定します。たとえば、グローバルポリシーのプライオリティ番号を 1 に設定し、仮想サーバポリシーを 2 に設定します。ユーザーがログオンすると、Citrix Gateway が最初にグローバルポリシースキャンを実行し、次に仮想サーバーポリシースキャンを実行します。

事前認証ポリシーの優先順位を変更するには

  1. 構成ユーティリティの [構成] タブのナビゲーションペインで、[Citrix Gateway] を展開し、[仮想サーバー] をクリックします。
  2. 詳細ウィンドウで、仮想サーバーを選択し、[開く] をクリックします。
  3. [ポリシー] タブで、[事前認証] をクリックします。
  4. [優先度] で、ポリシーの優先度番号を入力し、[OK] をクリックします。