セッションポリシーの設定

セッションポリシーは、ユーザー、グループ、仮想サーバー、およびグローバルに適用される式と設定の集合です。

セッションポリシーを使用して、ユーザー接続の設定を構成します。Windows用のCitrix GatewayプラグインやMac用のCitrix Gateway プラグインなど、ユーザーがログオンするソフトウェアの設定を定義できます。また、ユーザーがCitrix Workspace アプリまたはSecure Hub を使用してログオンするように設定することもできます。セッションポリシーは、ユーザーが認証された後に評価され、適用されます。

セッションポリシーは、次の規則に従って適用されます。

  • セッションポリシーは常に設定のグローバル設定を上書きします。
  • セッション・ポリシーを使用して設定されていない属性またはパラメータは、仮想サーバに対して確立されたポリシーに設定されます。
  • セッションポリシーまたは仮想サーバによって設定されないその他のアトリビュートは、グローバル構成によって設定されます。

重要: 次の手順は、セッション・ポリシーの作成に関する一般的なガイドラインです。クライアントレスアクセスや公開アプリケーションへのアクセスなど、さまざまな設定のセッションポリシーを設定するための具体的な手順があります。手順には、特定の設定を構成するための指示が含まれている場合があります。ただし、その設定は、セッションプロファイルとポリシーに含まれる多くの設定の 1 つになることがあります。この手順では、セッションプロファイル内に設定を作成し、そのプロファイルをセッションポリシーに適用するように指示されます。新しいセッションポリシーを作成しなくても、プロファイルおよびポリシー内の設定を変更できます。さらに、グローバルレベルですべての設定を作成し、グローバル設定を上書きするセッションポリシーを作成することもできます。

ネットワークにCitrix Endpoint Management またはStoreFront を展開する場合は、クイック構成ウィザードを使用してセッションポリシーとプロファイルを構成することをお勧めします。ウィザードを実行するときに、配置の設定を定義します。次に、必要な認証、セッション、およびクライアントレスアクセスポリシーが作成されます。

セッションポリシーを作成するには

  1. 構成ユーティリティーの構成タブのナビゲーションペインで、[Citrix Gateway]>[ポリシー]の順に展開し、[セッション]をクリックします。
  2. 詳細ウィンドウの [ポリシー] タブで、[追加] をクリックします。
  3. [名前] に、ポリシーの名前を入力します。
  4. [プロファイルの要求] の横にある [新規] をクリックします。
  5. [名前] に、プロファイルの名前を入力します。
  6. セッションプロファイルの設定を完了し、[Create] をクリックします。
  7. [セッションプロファイルの作成] ダイアログボックスで、ポリシーの式を追加し、[作成]、[閉じる] の順にクリックします。 注意:式で「 True value」を選択すると、ポリシーがバインドされているレベルに常に適用されます。