Citrix Gateway

ユーザー接続のプロキシサポートを有効にする

ユーザーデバイスは、内部ネットワークにアクセスするためにプロキシサーバーを介して接続できます。Citrix Gateway は、HTTP、SSL、FTP、およびSOCKSプロトコルをサポートしています。ユーザー接続のプロキシサポートを有効にするには、Citrix Gateway の設定を指定します。Citrix Gateway 上のプロキシサーバーで使用されるIPアドレスとポートを指定できます。プロキシサーバーは、内部ネットワークへのその後のすべての接続のフォワードプロキシとして使用されます。

プロキシ設定

プロキシ設定は、ブラウザーまたはCitrix ADCアプライアンスで構成できます。ブラウザーまたはアプライアンスでプロキシ設定を構成するには、[ グローバルCitrix Gateway 設定]>[クライアントエクスペリエンス]タブ >[詳細設定]>[プロキシ]の順に移動し、必要に応じて[ ブラウザ ]または[ NS ]を選択します。

  • ブラウザ:ブラウザでプロキシ設定を構成する場合、自動プロキシ設定ファイルへのリンクを提供することで、自動設定オプションを使用できます。自動構成は、手動設定を上書きする場合があります。

    また、「 ブラウザ」を選択すると、プロキシ例外オプションを選択して、以前に構成したプロキシをバイパスできます。

    注: ブラウザプロキシの設定に関する機能は 、クライアントの種類によって異なります。詳しくは、「 Citrix Gateway VPNクライアントとサポートされる機能」を参照してください。

  • NS:Citrix ADCアプライアンスでプロキシ設定を構成する場合、自動構成オプションは使用できません。アプライアンスでプロキシ設定を構成する場合、以前に構成したプロキシをバイパスすることはできません。

プロキシ設定

ユーザー接続のプロキシサポートを構成するには

  1. ナビゲーションペインで[ Citrix Gateway] を展開し、[ グローバル設定]をクリックします。
  2. 詳細ウィンドウの [ 設定] で、[グローバル設定の変更] をクリックします。
  3. [クライアントエクスペリエンス] タブで、[ 詳細設定] をクリックします。
  4. [プロキシ] タブの [プロキシ設定] で、[ ブラウザ] を選択します。
  5. プロトコルの場合は、IP アドレスとポート番号を入力し、[ OK]をクリックします。

注:

  • [ NS] を選択した場合は、セキュリティで保護された HTTP 接続と保護されていない HTTP 接続のみをサポートするプロキシサーバーを構成できます。

  • Citrix Gateway でプロキシサポートを有効にしたら、プロトコルに対応するプロキシサーバーのユーザーデバイスの構成の詳細を指定します。

    プロキシサポートを有効にすると、Citrix Gateway はプロキシサーバーの詳細をクライアントのWebブラウザーに送信し、ブラウザーのプロキシ構成を変更します。

    • When the user device connects to Citrix Gateway, the user device can communicate with the proxy server directly for connection to the user’s network.
    • When the user device disconnects from Citrix Gateway, the proxy settings are restored to the previous default settings, that was present before connecting to the VPN plug-in.

Citrix Gateway のすべてのプロトコルを使用するように1つのプロキシサーバーを構成するには

1つのプロキシサーバーを構成して、Citrix Gateway が使用するすべてのプロトコルをサポートできます。この設定では、すべてのプロトコルに対して 1 つの IP アドレスとポートの組み合わせが提供されます。

  1. ナビゲーションペインで[ Citrix Gateway] を展開し、[ グローバル設定]をクリックします。
  2. 詳細ウィンドウの [ 設定] で、[グローバル設定の変更] をクリックします。
  3. [ クライアントエクスペリエンス ] タブで、[ 詳細設定] をクリックします。
  4. [ プロキシ ] タブの [ プロキシ設定] で、[ ブラウザ] を選択します。
  5. プロトコルの場合は、IP アドレスとポート番号を入力します。
  6. [すべてのプロトコルに同じプロキシサーバーを使用する]をクリックし、[ OK]をクリックします。

スプリットトンネリングを無効にし、すべてのプロキシ設定を[オン]に設定すると、プロキシ設定がユーザーデバイスに伝播されます。プロキシ設定が Appliance に設定されている場合、設定はユーザーデバイスには反映されません。

Citrix Gateway は、ユーザーデバイスの代わりにプロキシサーバーに接続します。プロキシ設定はユーザーのブラウザに伝達されないため、ユーザーデバイスとプロキシサーバー間の直接通信はできません。

Citrix Gateway をプロキシサーバーとして構成するには

Citrix Gateway をプロキシサーバーとして構成する場合、セキュリティで保護されていないセキュアなHTTPのみがサポートされるプロトコルです。

  1. ナビゲーションペインで[ Citrix Gateway] を展開し、[ グローバル設定]をクリックします。
  2. 詳細ウィンドウの [ 設定] で、[グローバル設定の変更] をクリックします。
  3. [ クライアントエクスペリエンス ] タブで、[ 詳細設定] をクリックします。
  4. [ プロキシ ] タブの [ プロキシ設定] で、[ NS] を選択します。
  5. プロトコルの場合は、IP アドレスとポート番号を入力し、[ OK]をクリックします。
ユーザー接続のプロキシサポートを有効にする