Citrix Gateway

Active Directory からCitrix Secure Access Agentを展開する

ユーザーデバイスにCitrix Secure Accessエージェントをインストールする管理者権限がない場合は、Active Directory yからユーザー用にプラグインを展開できます。この方法を使用してCitrix Secure Accessエージェントを展開すると、インストールプログラムを展開し、グループポリシーを使用してプログラムを展開できます。このタイプの展開の一般的な手順は次のとおりです。

  • MSI パッケージを抽出します。
  • グループポリシーを使用してプラグインを配布する。
  • 配布ポイントを作成する。
  • グループポリシーオブジェクトを使用してCitrix Secure Accessエージェントパッケージを割り当てる。

    注: Active Directory yからのCitrix Secure Access Agentの配布は、Windows 7、Windows 8、およびWindows 10でのみサポートされています。

MSIパッケージは、構成ユーティリティまたはCitrix Webサイトからダウンロードできます。

構成ユーティリティからCitrix Secure AccessエージェントのMSIパッケージをダウンロードするには

  1. 構成ユーティリティで、[ ダウンロード] をクリックします。

  2. [Citrix Secure Access Agent]で、[ Windows向けCitrix Gateway プラグインのダウンロード ]をクリックし、 nsvpnc_setup.exe ファイルをWindowsサーバーに保存します。

    注:

    • 64 ビットコンピュータでは、Agee_setup.exe ファイルを Windows サーバに保存する必要があります。

    • ファイルのダウンロード ]ダイアログボックスが表示されない場合は、Ctrl キーを押しながら[ Citrix Secure Access Agent for Windowsをダウンロード]リンクをクリックします。

  3. コマンドプロンプトで、 nsvpnc_setup.exe を保存したフォルダに移動し、次のように入力します。

    nsvpnc_setup /c
    <!--NeedCopy-->
    

    これにより、ファイル agee.msi が抽出されます。

    注: 64 ビットコンピュータでは、 Agee_setup.exe を保存したフォルダに移動して、次のように入力します。

    Agee_setup.exe /c
    <!--NeedCopy-->
    

    これにより、ファイル agee64.msi が抽出されます。

  4. 解凍したファイルを Windows サーバ上のフォルダに保存します。

ファイルを展開したら、Windows Server のグループポリシーを使用してファイルを配布します。

配布を開始する前に、グループポリシー管理コンソールを Windows Server 2003、Windows Server 2008、または Windows Server 2012 にインストールします。詳細については、Windows オンラインヘルプを参照してください。

注: グループポリシーを使用してCitrix Secure Accessエージェントを公開する場合は、パッケージをユーザーデバイスに割り当てることをお勧めします。MSI パッケージはデバイスごとにインストールされます。

ソフトウェアを配布する前に、Microsoft インターネットセキュリティおよびアクセラレーション (ISA) サーバーなどの公開サーバー上のネットワーク共有に配布ポイントを作成します。

配布ポイントを作成するには

  1. 管理者として公開サーバーにログオンします。
  2. フォルダを作成し、配布パッケージにアクセスする必要があるすべてのアカウントの読み取り権限でネットワーク上で共有します。
  3. コマンドプロンプトで、解凍したファイルを保存するフォルダに移動し、「msiexec-a agee.msi」と入力します。
  4. ネットワークの場所 ]画面で[ 変更 ]をクリックし、Citrix Secure Accessエージェントの管理インストールを作成する共有フォルダーに移動します。
  5. OK」 をクリックし、「 インストール」をクリックします。

抽出したパッケージをネットワーク共有に配置したら、Windows のグループポリシーオブジェクトにパッケージを割り当てます。

Citrix Secure Accessエージェントを管理対象ソフトウェアパッケージとして正常に構成すると、次回のユーザーデバイスの起動時にプラグインが自動的にインストールされます。

注: インストールパッケージがコンピュータに割り当てられたら、ユーザーはコンピュータを再起動する必要があります。

インストールが開始されると、Citrix Secure Accessエージェントがインストール中であることを示すメッセージが表示されます。

Active Directory からCitrix Secure Access Agentを展開する