Citrix Hypervisor

廃止

この記事の告知は、お客様が適宜ビジネス上の決定を下せるように、段階的に廃止されるプラットフォーム、シトリックス製品、機能について前もってお知らせするためのものです。シトリックスではお客様の使用状況とフィードバックをチェックして、各プラットフォーム、Citra製品、機能を撤廃するかどうかを判断しています。お知らせする内容は以降のリリースで変わることがあり、廃止される機能がすべて含まれるわけではありません。

廃止と削除

廃止または削除されるプラットフォーム、Citrix製品、機能を以下の表に示します。

廃止されたアイテムはすぐには削除されません。最新リリースではCitrixが引き続きサポートしていますが、今後のリリースでは削除される予定です。

削除されたアイテムは、Citrix Hypervisorで削除されたかサポートされなくなりました。

太字はこのリリースでの変更を示します。

項目 廃止が発表されたバージョン 削除されたバージョン 代替手段
次の従来のプロセッサーへのサポート:Xeon E3/5/7 family - Sandy BridgeXeon E3/5/7 v2 family - Ivy Bridge 8.2 8.2  
Citrix HypervisorのインストールISOに含まれるguest-tools.isoファイル 8.2 8.2 Windows/Linux向けCitrix VM Toolsは、Citrix Hypervisorダウンロードページからダウンロードできます。
Windows 7、Windows Server 2008 SP2、およびWindows Server 2008 R2 SP1のサポート 8.2 8.2 仮想マシンのオペレーティングシステムを新しいバージョンにアップグレードします。
従来のSSLモードとTLS 1.0/1.1プロトコルのサポート 8.2 8.2  
サーバー間のプライベートネットワーク 8.2 8.2  
次のxe CLIログコマンド:diagnostic-db-loglog-set-outputlog-get-keyslog-getlog-reopen 8.2    
vSwitch Controller(「メモ」を参照) 8.1 8.2  
動的メモリ制御 8.1    
従来のパーティションレイアウト:DOSパーティションレイアウト、古いGPTパーティションレイアウト。この変更により、プライマリディスクスペースが46GB未満のサーバーのサポートもなくなります。 8.1    
VSSおよび休止スナップショット 8.1 8.1  
Ubuntu 14.04のサポート 8.1 8.1  
以下を含むすべての準仮想化(PV)仮想マシンのサポート:Red Hat Enterprise Linux 5、Red Hat Enterprise Linux 6、CentOS 5、CentOS 6、Oracle Enterprise Linux 5、Oracle Enterprise Linux 6、Scientific Linux 6、NeoKylin Linux Advanced Server 6.2、Debian Wheezy 7、SUSE Linux Enterprise Server 11 SP3、SUSE Linux Enterprise Server 11 SP4、SUSE Linux Enterprise Server 12、SUSE Linux Enterprise Server 12 SP1、SUSE Linux Enterprise Server 12 SP2、SUSE Linux Enterprise Desktop 11 SP3、SUSE Linux Enterprise Desktop 12、SUSE Linux Enterprise Desktop 12 SP1、SUSE Linux Enterprise Desktop 12 SP2 8.1 8.1 仮想マシンのオペレーティングシステムを新しいバージョンにアップグレードします。
従来のドライバー: qla4xxxqla3xxxnetxen_nicqlgeqlcnic 8.0    
Citrix Hypervisorインストールメディアに収録されているXenCenterのインストーラー。 8.0 8.0 代わりに、ダウンロードページからXenCenterインストーラーをダウンロードします。
バージョン6.x以前のXenServerホストへのXenCenter接続。 8.0 8.0 サポート対象外のXenServerホストのアップグレード。
Nutanix統合へのサポート。 8.0 8.0  
次の従来のプロセッサへのサポート:Opteron 13xx BudapestOpteron 23xx/83xx BarcelonaOpteron 23xx/83xx ShanghaiOpteron 24xx/84xx IstanbulOpteron 41xx LisbonOpteron 61xx Magny CoursXeon 53xx ClovertownXeon 54xx HarpertownXeon 55xx NehalemXeon 56xx Westmere-EPXeon 65xx/75xx Nehalem-EXXeon 73xx TigertonXeon 74xx Dunnington 8.0 8.0 サポートされるプロセッサについて詳しくは、「ハードウェア互換性リスト」を参照してください。
qemu-tradのサポート。platform-devicemodel=qemu-tradの設定によるqemu-tradの使用はできなくなりました。qemu-tradデバイスプロファイルで作成されたすべての仮想マシンは、qemu-upstream-compatプロファイルに自動的にアップグレードされます。 8.0 8.0  
次のゲストテンプレートのサポート:Debian 6 Squeeze、Ubuntu 12.04、従来のWindows、Asianux Server 4.2、4.4、4.5、NeoKylin Linux Security OS 5、Linx Linux 6、Linx Linux 8、GreatTurbo Enterprise Server 12、Yinhe Kylin 4 8.0 8.0  
Citrix VM Tools ISOイメージ用の従来のWindowsドライバー 8.0 8.0  

メモ

vSwitch Controllerの切断

vSwitch Controllerはサポートされなくなりました。Citrix Hypervisorで最新バージョンに更新またはアップグレードする前に、vSwitch Controllerをプールから切断してください。

  1. vSwitch Controllerのユーザーインターフェイスで、[Visibility & Control] タブに移動します。
  2. [All Resource Pools] テーブルで、切断するプールを見つけます。テーブル内のプールは、プールマスターのIPアドレスを使用して一覧表示されます。
  3. 歯車アイコンをクリックし、[Remove Pool] を選択します。
  4. [Remove] をクリックして確定します。

更新またはアップグレード後に、次の構成変更が行われます:

  • サーバー間のプライベートネットワークが、単一サーバーのプライベートネットワークに戻ります。
  • DVSCコンソールで行ったQoS(サービス品質)設定は適用されなくなりました。ネットワークレート制限は適用されなくなりました。
  • ACL規則が削除されます。仮想マシンからのすべてのトラフィックが許可されます。
  • ポートミラーリング(RSPAN)が無効になります。

更新またはアップグレード後に、vSwitch Controllerの前の状態がプール内に残っていることが明らかになった場合は、次のCLIコマンドを実行して、その状態を削除します:xe pool-set-vswitch-controller address=

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