Fastly

データの種類

CDN の使用法

データフィード形式

Fusion OM データフィード

{
    "usage": {
      "unit": "GB",
      "value": "84832.94"
    }
}
<!--NeedCopy-->

実装に関する注意事項

  • API 呼び出しで取得された未処理の数値は、次のものと同じです。 cURL -H "Fastly-Key: ACCOUNT\_KEY"
  • From は次の形式です。MM-dd-YYYY 00:00:00 UTC
  • 月は現在の月です
  • 日は月の最初の日です
  • 表示されているように時間はゼロ時間です。
  • Toの形式は次のとおりです。 MM-dd-YYYY 23:59:59 UTC
    • 月は現在の月です
    • 日は月の最後の日です
    • 時間は最終日の最後の秒です
  • すべてのリージョンの帯域幅 (合計)

調整ステップ

Fusion OM データフィードと高速使用状況レポートを調整する方法

請求 > 概要と請求書 > 今月累計

フィードは、使用状況データが最初の日の正午前のアクティビティを除外していた問題を解決するために修正後に表示された使用量を正確に反映します。

Fusionでセットアップする

Fusion データフィードには、左側のナビゲーションウィンドウの Openmixの下からアクセスできます。最初の手順については、Fusionインテグレーションドキュメントを参照してください。

サービス固有の設定ダイアログボックスが表示されたら 、次のように入力します。

  • 名前: データフィードに与えられた名前。指定しない場合、デフォルトは「サービス-プラットフォーム名」になります。
  • 実行間隔: データフィードがサービスから更新される頻度。
  • プラットフォーム: データフィードに関連付けられているプラットフォーム。
  • API キー: API キーは、[ アカウント] の下の [Fastly] ポータルにあります。

インストールが完了すると、Fusion データフィードのホームページに、ログ履歴に緑色のステータスおよびモニタリングメトリックが表示されます。

Fusion データフィードを編集するには、一覧のデータフィードをクリックし、[ 編集 ] ボタンをクリックします。設定を変更したら、[ 保存] をクリックします。これにより、変更を保存してデータフィードに適用したデータフィードリストに戻ります。

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