Citrix Podioの統合
Citrix Podioと統合することで、柔軟性と多様なユースケースを活用して、Citrix Workspaceで迅速なアクションを実行できます。この統合により、Workspaceにある追加設定不要のマイクロアプリを、対応するPodioアプリに簡単に接続できます。このPodioアプリはPodio App Marketで簡単に入手できます。
- Podioアプリ:シトリックスが開発した285以上のアプリがPodio App Marketで提供されているほか、ビジネスユーザーとしてPodioで独自のアプリを作成することもできます。アプリテンプレートを使えば、特定のビジネスニーズに合わせてアプリを構築し、Podio上でチーム独自のプロセスにマッピングすることができます。詳しくは、「Creating apps」を参照してください。
- この統合により、Podio上で独自のアプリとカスタムソリューションを作成し、マイクロアプリを構築して、Citrix Workspaceに展開することもできます。これらのマイクロアプリは、シトリックスが所有するサービスであるPodioをレコードシステム(SoR)として使用します。これらのマイクロアプリで処理されたデータは、シトリックスが所有し、シトリックスのガイドラインとプロトコルに従います。
複数のPodioアプリで、マイクロアプリとの同じ統合を使用できます。Podio統合を設計する際は、次の点を考慮してください:
- アプリIDとアプリトークンは、ワークスペースに固有です。この値は、Podioワークスペース内のすべてのアプリで使用できます。
- Podio統合テンプレートは、プッシュ通知用に設計されています。この統合では、ユーザー権限ではなくアプリトークンを使用するため、ユーザーコンテキスト書き込みはサポートされません。
- 複数のアプリが同じPodioワークスペースにある場合は、マイクロアプリとの統合は1つが適しています。複数のアプリが異なるPodioワークスペースにある場合は、複数の異なる統合を使用してください。
- 論理的な分離、ユーザーベース、管理の容易さも考慮してください。
必須条件の確認
次の要件を確認してください。これらは、統合レベルとCitrix Podioアプリレベルの2つのグループに分けられます。この統合テンプレートには両方が必要ですが、アプリレベルで実装できるのは目的のマイクロアプリのみです。
統合の要件
この統合を設定するには、ターゲットのPodioワークスペースに対する管理者権限とPodioアプリが必要です。
統合をセットアップするために構成画面に入力する値は次のとおりです:
-
ベースURL:
https://api.podio.com
。この値は事前に入力されています。 -
PodioアプリID:各PodioワークスペースにはアプリIDがあります。統合を設定して
podio_app_id
変数を置き換えるときに、この値を [アクセストークンパラメーター] として入力します。アプリIDは、Podioワークスペースの任意のPodioアプリから使用できます。「アプリIDとアプリトークンの収集」を参照してください。 -
アプリトークン:このトークンを使用して、ユーザーではなくアプリとして認証します。統合を設定して
podio_token_id
変数を置き換えるときに、この値を [アクセストークンパラメーター] として入力します。これをアプリIDで収集します。 -
トークンURL:ここには次の値が事前に入力されています:
https://api.podio.com/oauth/token
- クライアントID:クライアントIDは、承認サーバーに固有のクライアント登録情報を表す文字列です。「クライアントIDとクライアントシークレットの収集」を参照してください。
- クライアントシークレット:クライアントシークレットは、ターゲットアプリケーション統合のセットアップ時に発行される一意の文字列です。
Citrix Podioアプリの要件
これらは、この統合を通じて接続する各Podioアプリのエンドポイントとサービスアクションを構成するために、Podioアプリレベルで入力する必要がある値です。アプリごとに次の値が必要になる場合があります:
- ビューID:テンプレートエンドポイントとサービスアクションでは、選択した数のレコードをダウンロードするためのフィルターとしてPodioビューを使用します。設定を変更するときに、この値をテンプレート変数
<podioapp>_view_id
と置き換えます。「ビューIDの収集」を参照してください。 - アプリID:アプリにはそれぞれ一意のIDがあります。設定を変更するときに、この値をテンプレート変数
<podioapp>_app_id
と置き換えます。
これらはPodioアプリによる一意の値です:
Podioアプリ | ID値 | アプリの入手 |
---|---|---|
Broadcastアプリ |
broadcast_app_id broadcast_view_id
|
Citrix Workspace Broadcastアプリ |
FAQアプリ |
faq_app_id faq_view_id
|
Citrix Workspace FAQアプリ |
アプリIDとアプリトークンの収集
PodioからアプリIDとアプリトークンを収集し、ユーザーではなくアプリとして認証します。アプリIDアクセスにより、ユーザーは関連するPodioワークスペース内のアプリのデータにのみアクセスできます。このIDは、PodioワークスペースのPodioアプリから収集します。ワークスペースに複数のアプリがある場合は、ワークスペースに関連付けられている任意のアプリIDを使用できます。
- Podioにログインして、Podioアプリに移動します。
-
アプリ名の横にあるツールアイコンを選択します。スクリーンショットでは、例としてBroadcastアプリの手順を示しました。
-
[アプリケーション] で [開発者] を選択します。
-
アプリケーションIDのフィールドとトークンのフィールドをコピーして保存します。これらの値は、統合を設定するときに、[アクセストークンパラメーター]として入力します。
このページの [アプリケーションフィールド] の下にも、フィールドとサンプルJSON値があります。Podioでのアプリエントリの操作について詳しくは、「アイテムの操作」を参照してください。
ビューIDの収集
一部のPodioエンドポイントとサービスアクションでは、選択した数のレコードをダウンロードするためのフィルターとしてPodioビューを使用します。Podioでのビューとフィルターの使用について詳しくは、「ビュー、フィルター、レポート」を参照してください。
実装するマイクロアプリに応じて、以下で指定するフィールドのビューIDを見つける必要があります。この値は、「データの読み込み変数とサービスアクション変数の置換」でサービスアクション変数を置き換えるときに、テンプレート変数view_id
を置き換えるのに使用します。
- Broadcastアプリの場合、フィールドはModified Todayです
- FAQアプリの場合、フィールドは Published FAQsです
- Podioにログインして、Podioアプリに移動します。
-
以下で指定されたフィールドにマウスオーバーすると、Webブラウザーの左下にビューIDが表示されます。この画像では、例としてBroadcastアプリのフィールドを示しました。
-
指定のフィールドを選択すると、ビューを開くことができます。URLの末尾をコピーし、サービスアクションで変数を置き換えるときのために保管しておきます。
ビューIDは、Podio開発者のポータルからも確認できます。次の手順を実行します:
- Podio API Viewsにログインします。
- [Get views] を選択します。
- [Sandbox] セクションまで下にスクロールし、ログインしていない場合はログインします。
- 「アプリIDとアプリトークンの収集」のプロセスで収集したapp_idを入力します。
-
[include_standard_views] の値を「false」のままにして、[Submit]を選択します。
-
出力から view_id をCtrl+Fで検索できます。一番下のあたりにあります。後で使用するので、値をコピーして保管しておきます。
クライアントIDとクライアントシークレットの収集
認証の際、マイクロアプリの設定画面に入力する情報として、クライアントIDとクライアントシークレットをPodioで収集する必要があります。
- API keysにログインします。[API Key Generator] の下のフィールドに入力します。
- [Application name] にアプリケーション名を入力します。
-
[Full domain (without protocol) of your return URL] にマイクロアプリのインスタンスURLを入力します。URL
{yourmicroappserverurl}
のこのセクションは、テナント部分、リージョン部分、環境部分で構成されています:https://{tenantID}.{region(us/eu/ap-s)}.iws.cloud.com
。 - [Generate API Key] を選択します。
-
[Your API keys] で、追加したアプリケーションの [Client ID] および [Client Secret] の値をコピーして保管します。これらの値は、統合を設定するときに入力します。
Citrix Workspaceマイクロアプリへの統合の追加
Podio統合をCitrix Workspaceマイクロアプリに追加して、アプリケーションに接続します。認証オプションは事前に選択されています。プロセスの完了時に、これらのオプションが選択されていることを確認してください。これにより、通知とアクションが設定済みとなっている追加設定不要のマイクロアプリを、Workspace内で使用できるようになります。
次の手順を実行します:
- [マイクロアプリ統合] ページで [新しい統合を追加] および [Citrix提供のテンプレートから新しい統合を追加する] を選択します。
- Podioタイルを選択します。
- 統合の統合名を入力します。
-
コネクタのパラメーターを入力します。
- インスタンスのベースURLを入力します:
- アイコンライブラリから統合のアイコンを選択するか、デフォルトのアイコンのままにしておきます。
-
[サービス認証] で [認証方法] メニューから [OAuth 2.0] を選択して認証の詳細を完了します。認証オプションは事前に選択されています。プロセスの完了時に、これらのオプションが選択されていることを確認してください。OAuth 2.0セキュリティプロトコルを使用して、委任されたアクセスの要求/承認トークンを生成します。利用可能な場合は、サービス認証方法として常にOAuth 2.0を使用することをお勧めします。OAuth 2.0は、統合が、構成済みのマイクロアプリとの最大限のセキュリティコンプライアンスを満たすことを保証します。
- [許可の種類のフロー] メニューから [クライアント資格情報] を選択します。
- [許可の種類の値] フィールドに「app」と入力します。
- [トークン認証] メニューから [要求の本文] を選択します。
- [トークンコンテンツの種類] メニューから [URLエンコード形式] を選択します。
-
[トークンURL] フィールドを確認します。ここには次の値が事前に入力されています:
https://api.podio.com/oauth/token
- [クライアントID] を入力します。クライアントIDは、承認サーバーに固有のクライアント登録情報を表す文字列です。クライアントIDとクライアントシークレットは、APIキーを生成した際に取得しています。
- [クライアントシークレット] を入力します。クライアントシークレットは、APIキーを生成する際にクライアントIDで発行される一意の文字列です。
-
[アクセストークンパラメーター] で次のように値を入力します:詳しくは、「アプリIDとアプリトークンの収集」を参照してください:
- podio_app_id の横に、収集したアプリIDを入力します。アプリIDは、Podioワークスペースの任意のPodioアプリから使用できます。
- podio_app_tokenの横に、収集したアプリトークンを入力します。
- [サービスアクション認証] は有効にしないでください 。
- [要求レート制限] は有効にしないでください。
- [要求タイムアウト] フィールドに「120」と入力します。
- (オプション)サポートのために24時間のログを保持するには、[ログ] を有効にします。
-
[保存] を選択して続行します。
[マイクロアプリ統合] ページが開き、追加した統合とそのマイクロアプリが表示されています。次に、以下に説明するように、エンドポイントとサービスアクションのテンプレート変数をいくつか変更する必要があります。
データの読み込み変数とサービスアクション変数の置換
この設定を完了するには、Podio統合構成のテンプレート変数のアプリIDとビューIDを、上記で接続中の各Podioアプリの収集したアプリIDとビューIDに置き換える必要があります。これらの変数の置換は、データの読み込みとサービスアクションのために行います。
変数を置き換えるためのクイックガイド
これらは、この統合を通じて接続する各Podioアプリのエンドポイントとサービスアクションを構成するためにPodioアプリレベルで入力する必要がある値です。
-
broadcast_app_id
エンドポイントの変更:Broadcast、Broadcast Category、Broadcast Criticality、Broadcast Status、およびサービスアクション:ブロードキャストの作成、ブロードキャストの更新。 -
broadcast_view_id
エンドポイントの変更: Broadcast、およびサービスアクション: ブロードキャストの作成。 -
faq_app_id
エンドポイントの変更:FAQ CategoryとFAQs。 -
faq_view_id
エンドポイントの変更:FAQs。
指定された場所で次の変数を変更します。ステップごとのガイダンスを以下に示します。
データ読み込み変数の置換
データエンドポイントそれぞれに対し、アプリIDおよびビューIDの変数を手動で追加する必要があります。これは、6つのエンドポイントすべてに行います。
-
broadcast_app_id
エンドポイントの変更:Broadcast、Broadcast Category、Broadcast Criticality、Broadcast Status。 -
broadcast_view_id
エンドポイントの変更: Broadcast。 -
faq_app_id
エンドポイントの変更:FAQ CategoryとFAQs。 -
faq_view_id
エンドポイントの変更:FAQs。
- [マイクロアプリ統合] ページから、Podio統合の横にあるメニューを選択し、[編集] を選択します。[データの読み込み] 画面が開きます。設定画面が表示されている場合は、左側のナビゲーション列から [データの読み込み] を選択します。
-
最初のエンドポイントの隣にあるメニューを選択して [編集] を選択するか、エンドポイントの名前を選択します。[ブロードキャスト] エンドポイントから始めましょう。
-
[データエンドポイントの編集] 画面の [テンプレート変数] で、{broadcast_app_id} 変数および {broadcast_view_id} 変数を自分のアプリIDに置き換えます。
- 画面下部の [適用] を選択し、確定します。
- 次に、他の5つのエンドポイントに対してこの手順を繰り返し、必要に応じて値を置き換えます。画面の下部にある [適用] を選択し、すべてのエンドポイントに保存することを確認してください。
サービスアクション変数の置換
サービスアクションごとに、broadcast_app_id
およびbroadcast_view_id
の詳細情報を手動で追加する必要があります。[ブロードキャストの作成] サービスアクションでは、両方の変数を置き換える必要があります。[ブロードキャストの更新] サービスアクションでは、broadcast_app_id
変数だけを置き換える必要があります。
-
broadcast_app_id
エンドポイントの変更:ブロードキャストの作成およびブロードキャストの更新。 -
broadcast_view_id
サービスアクションの変更:ブロードキャストの作成。
- 統合構成の編集中に、左側のナビゲーション列から [サービスアクション] を選択します。
-
いずれかのサービスアクションの横にあるメニューを選択して [編集] を選択するか、サービスアクションの名前を選択します。[ブロードキャストの作成] サービスアクションから始めましょう。
-
[サービスアクションの編集] 画面の [テンプレート変数] で、broadcast_app_id変数とbroadcast_view_id変数を、以前収集したアプリIDとビューIDに置き換えます。
- [保存] を選択して終了します。
- もう1つのサービスアクション:[ブロードキャストの更新]についても、この置換操作を繰り返します。ただし、置き換えるのは
broadcast_app_id
変数だけです。
APIエンドポイントとテーブルエンティティについて詳しくは、「Podioコネクタの仕様」を参照してください。
Podioマイクロアプリの使用
このPodio統合テンプレートには、以下のすぐに使用できるマイクロアプリが付属しています。これらのマイクロアプリから開始して、ニーズに合わせてカスタマイズします。
Podioのブロードキャストマイクロアプリ
これらのマイクロアプリを使用して、重要な通知を作成し、チームと共有します。これらの通知の目的としては、一般的には、設備やITのアップデート、プロセスの変更、危機的状況におけるコミュニケーション、または単にエンターテインメントや暮らしのニュースをチームに知らせるなどが挙げられます。
Citrix Workspace Broadcastアプリは、Broadcastマイクロアプリの前提条件です。Podio App Marketからこのアプリをインストールする必要があります。このPodioアプリテンプレートには、[カテゴリ]フィールドと[重要度]フィールドの値があらかじめ定義されています。アプリの[テンプレートの変更]機能を使用すると、ビジネスニーズに合わせてこれらのフィールドのオプションを追加または変更できます。この変更では、対応するマイクロアプリへ変更を加える必要はありません。また、他のフィールドを追加または編集してPodioアプリを変更することもできます。ただしこの場合は、マイクロアプリでも対応する変更を反映させる必要があります。Podioアプリは次のリンクから入手できます:Citrix Workspace Broadcastアプリ。
次の点に注意してください:
- 以下に説明する [ブロードキャストの作成] および [ブロードキャストの管理] のマイクロアプリは、管理者用のマイクロアプリです。
- これらのマイクロアプリのステータスが [ライブ] である場合は、メッセージが公開されることを意味します。メッセージが公開されると、標準(管理者以外の)ユーザーのブロードキャストマイクロアプリでアクセスできるようになります。
- Podioアプリのステータスフィールドが異なる値に変更された場合、マイクロアプリで正しい値に更新する必要があります。たとえば、ステータスに [ライブ] ではなく [公開] を使用する場合は、マイクロアプリを同じステータスにカスタマイズする必要があります。
ブロードキャスト:終了日が未来の日付である、公開済み(ステータス:ライブ)のブロードキャストをすべて表示します。
通知またはページ | ユースケースワークフロー |
---|---|
ブロードキャスト変更の通知 | ブロードキャストが変更され、ライブになると、購読者はこの通知を受け取ります。 |
新しいブロードキャストの通知 | 新しいブロードキャストがライブになると、購読者はこの通知を受け取ります。 |
ブロードキャストページ | ブロードキャストの詳細を含む読み取り専用のページです。 |
ブロードキャスト一覧ページ | ブロードキャストのリストと、詳細へのリンクが表示されます。 |
ブロードキャストの作成: 新しいブロードキャストを作成して公開します。
通知またはページ | ユースケースワークフロー |
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ブロードキャストの作成ページ | ブロードキャストを作成および公開するためのページです。 |
ブロードキャストの管理: 管理者は、作成されたすべてのブロードキャストを表示および更新できます。このビューは、公開済み(ステータス:ライブ)のブロードキャストに限定されません。
通知またはページ | ユースケースワークフロー |
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ブロードキャスト変更の通知 | ブロードキャストが更新されると、購読者はこの通知を受け取ります。 |
新しいブロードキャストの通知 | 新しいブロードキャストがライブになると、購読者はこの通知を受け取ります。 |
ブロードキャスト一覧ページ | 作成されたブロードキャストの検索可能なリストと、ブロードキャストを更新できる詳細へのリンクが表示されます。 |
ブロードキャストページ | ブロードキャストマイクロアプリで使用されるページに似た、読み取り専用のページです。このページでは、ブロードキャストが公開されるとどのように見えるかが示されます。[ブロードキャストの更新]ページに移動できる [更新] ボタンがあり、このページで管理者はこのブロードキャストを変更できます。 |
ブロードキャストの更新 | 既存のブロードキャストを更新するためのページです。 |
期限切れのブロードキャストのクリーンアップ
このワークフローを有効にして、終了日を過ぎたブロードキャストの特定を自動化します。ブロードキャストは完了としてマークされ、利用者には表示されなくなります。
このワークフローは、Podio Premiumプランで利用できます。詳しくは、「ワークフローの自動化」を参照してください。この統合を設定した管理者は、https://workflow-automation.podio.comにログインし、関連するPodioワークスペースを更新した後にPodioから更新することでフローを有効にします。
Podio FAQマイクロアプリ
FAQの一覧をコンパイルし、Citrix Workspaceで利用できるようにします。Citrix Workspace FAQアプリは、FAQマイクロアプリの前提条件です。Podio App Marketからこのアプリをインストールする必要があります。Podioアプリは次のリンクから入手できます:Citrix Workspace FAQアプリ。
FAQs: よくある質問と回答の一覧。
通知またはページ | ユースケースワークフロー |
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新しい記事の通知 | 新しい記事が公開されると、利用者は通知を受け取ります。 |
FAQページ | カテゴリで絞り込むことができるFAQの検索可能な一覧を、質問と回答のページへのリンクとともに提供します。 |
質問と回答のページ | ソース資料へのリンクとともに、FAQの詳細ビューを提供します。 |