マイクロアプリ

Tableauの統合

Tableauと統合して、追加のログインを必要とせずにプロジェクト、ブック、およびビューに簡単にアクセスできます。

2つのTableau統合テンプレートが提供されています。キャッシュされたデータ構造を構成するためのより強力な機能を提供するため、ほとんどのユースケースでは新しいHTTP統合を使用することをお勧めします。各統合で使用可能なマイクロアプリについて詳しくは、「Tableauマイクロアプリの使用」を参照してください。

この手順では、新しいHTTPテンプレート統合をセットアップする方法について説明します。レガシーテンプレートに関する情報が必要な場合は、「レガシー統合の追加」を参照してください。

必須条件の確認

Tableauでこの統合をセットアップした後、Citrix Workspaceマイクロアプリに統合を追加するには、以下のアーティファクトが必要になります:

  • ベースURL:ベースURLの形式は次のとおりです:https://{tenantID}.online.tableau.com/
  • ユーザー名:サイト管理者のTableauユーザー名。
  • パスワード:サイト管理者のパスワード。
  • サイト:Tableauにおけるユーザー、グループ、およびコンテンツのコレクション。サイトIDは、Tableau Onlineにログインした後、URLを見れば確認できます:https://{tenantID}.online.tableau.com/#/site/{siteID}/home

  • IPアドレスをホワイトリストに登録することによって、要求を認識して信頼するようにTableau Serverを構成します。
  • https接続のみがサポートされています。SSL証明書が信頼されていることを確認します。
  • Citrix GatewayがTableauのシングルサインオンに対応するように構成して、ユーザーがログインすると、再度資格情報を入力しなくても自動的に再ログインできるようにします。Tableau Single Sign-on構成の手順に従ってください。SSOの構成について詳しくは、「Citrix Gatewayサービス」を参照してください。

Tableau統合のセットアップ

  1. 管理者アカウントでTableauにログインします。

  2. 以下の接続情報を入力します:

    • 名前
    • URL
    • ユーザー名
    • パスワード
    • サイト

    注:

    [サイト]フィールドを空のままにした場合は、「デフォルトの」Tableauサイトに接続されます。Tableauインスタンスで使用可能なさまざまなサイトの名前を見つけるには、Tableau上部のナビゲーションバーでメニューを選択します。

マイクロアプリへの統合の追加

Tableau統合テンプレートをCitrix Workspaceマイクロアプリに追加して、アプリケーションに接続します。これにより、通知とアクションが設定済みとなっている追加設定不要のマイクロアプリを、Workspace内で使用できるようになります。

認証オプションは事前に選択されています。プロセスの完了時に、これらのオプションが選択されていることを確認してください。ほとんどのユースケースでは、この新しいHTTP統合を使用することをお勧めします。このHTTP統合は、キャッシュされたデータ構造を構成するためのより強力な機能です。

次の手順を実行します:

  1. [マイクロアプリ統合] ページで [新しい統合を追加] および [Citrix提供のテンプレートから新しい統合を追加する] を選択します。
  2. カタログの [統合] カテゴリからTableauタイルを選択します。
  3. 統合の [統合名] を入力します。
  4. コネクタのパラメーターを入力します。
    • インスタンスの [ベースURL] を入力します。ベースURLの形式は次のとおりです:https://{tenantID}.online.tableau.com/
    • アイコンライブラリから統合のアイコンを選択するか、デフォルトのアイコンのままにしておきます。

    Tableauパラメーター

  5. [ユーザー名] を入力します。
  6. [パスワード] を入力します。
  7. [サイト] を入力します。
  8. [サービス認証][サービスアクション認証] は無効のままにします。これらは、この統合には使用されません。
  9. (オプション)この統合のレート制限をアクティブ化する場合は、[要求レート制限] を有効にし、[時間間隔] あたりの [要求数] を設定します。
  10. (オプション)サポートのために24時間のログを保持するには、[ログ] を有効にします。
  11. [要求のタイムアウト] フィールドに「120」の値が事前入力されています。
  12. [保存] を選択して続行します。

    Tableau認証

これで、最初のデータ同期を設定して実行する準備ができました。同期ルールについて詳しくは、「データの同期」を参照してください。

APIエンドポイントとテーブルエンティティについて詳しくは、「Tableauコネクタの仕様」を参照してください。

レガシー統合の追加

Tableau統合をCitrix Workspaceマイクロアプリに追加して、アプリケーションに接続します。これにより、通知とアクションが設定済みとなっている追加設定不要のマイクロアプリを、Workspace内で使用できるようになります。

Tableauでこの統合をセットアップした後、Citrix Workspaceマイクロアプリに統合を追加するには、以下のアーティファクトが必要になります:

  • URL
  • ユーザー名
  • パスワード
  • サイト

  • IPアドレスをホワイトリストに登録することによって、要求を認識して信頼するようにTableau Serverを構成します。
  • https接続のみがサポートされています。SSL証明書が信頼されていることを確認します。
  • Citrix GatewayがTableauのシングルサインオンに対応するように構成して、ユーザーがログインすると、再度資格情報を入力しなくても自動的に再ログインできるようにします。Tableau Single Sign-on構成の手順に従ってください。SSOの構成について詳しくは、「Citrix Gatewayサービス」を参照してください。

次の手順を実行します:

  1. 概要ページから、[はじめに]を選択します。

    マイクロアプリの[統合]ページが開きます。

  2. [新しい統合を追加] および [Citrix提供のテンプレートから新しい統合を追加する] を選択します。
  3. Tableauタイルを選択します。
  4. 統合の名前を入力します。

    Tableauのコネクタのパラメーター、URL、ユーザー名、パスワード、サイト

  5. 前の手順で収集したコネクタのパラメーターを入力します。
    • [URL] を入力します。
    • [ユーザー名][パスワード] を入力します。
    • Tableauの [サイト] の場所を入力します。
  6. [追加] を選択します。

[マイクロアプリ統合] ページが開き、追加した統合とそのマイクロアプリが表示されています。ここから別の統合を追加したり、追加設定不要のマイクロアプリのセットアップを続行したり、この統合用の新しいマイクロアプリを作成したりできます。

これで、最初のデータ同期を設定して実行する準備ができました。統合アプリケーションからマイクロアプリプラットフォームに大量のデータをプルできるので、[テーブル] ページを使用して、最初のデータ同期のエンティティをフィルタリングし、同期を高速化することをお勧めします。詳しくは、「必要なエンティティの確認」を参照してください。同期ルール、スケジュールを満たさない同期、および拒否ルールの詳細については、「データの同期」を参照してください。

APIエンドポイントとテーブルエンティティについて詳しくは、「Tableauコネクタの仕様」を参照してください。

Tableauマイクロアプリの使用

既存のアプリケーション統合には、追加設定不要のマイクロアプリが付属しています。これらのマイクロアプリから開始して、ニーズに合わせてカスタマイズします。

Tableauマイクロアプリ

Tableau統合には、以下の設定済みテンプレートマイクロアプリが付属しています:

レポート: Tableauレポートの詳細を表示します。

通知またはページ ユースケースワークフロー
レポート新規作成通知 新しいレポートが作成されると、ユーザーは通知を受け取ります。
レポート更新通知 レポートが更新されると、ユーザーは通知を受け取ります。
詳細の表示ページ レポートの詳細の読み取り専用ビューを提供します。
ビューページ レポートビューとビューの詳細へのリンクの一覧を提供します。
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