Citrix Virtual Apps and Desktops
グラフィックのロス許容モードを使用する場合
ユーザーがパケット損失や遅延が大きいなど、ネットワーク状態が困難なネットワーク経由で仮想アプリやデスクトップに接続すると、セッションのインタラクティブ性やエクスペリエンスが著しく低下する可能性があります。
これにより、ラグや視覚的な途切れを特徴とするユーザーエクスペリエンスの低下が生じ、生産性やユーザー満足度に悪影響を及ぼす可能性があります。
これらの劣悪なネットワーク状態の影響を軽減するため、グラフィックのロス許容モードは、パケット損失と遅延が設定されたしきい値を超えると、Citrix®グラフィックエンコーダーをより積極的なパケット配信メカニズムに自動的に切り替えます。このモードは、パケット損失のレベルに比例して帯域幅の使用量を積極的に増加させ、データが効果的に配信され、セッションがインタラクティブな状態を維持するようにします。
グラフィックのロス許容モードには、以下の利点があります。
- ユーザーエクスペリエンスの向上: 困難なネットワークでも、よりスムーズで応答性の高いグラフィックエクスペリエンスを提供します。
- シームレスな操作: このモードは、ユーザーの介入なしに、リアルタイムのネットワーク状態に基づいて自動的にアクティブ化および非アクティブ化されます。
- 生産性の維持: ユーザーは、劣悪なネットワーク品質に妨げられることなく、効果的に作業を続けることができます。
グラフィックのロス許容モードを使用する場合
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