Web Interfaceのログオン画面からのWindows向けCitrix Workspaceアプリの配布

この機能は、Web InterfaceをサポートしているCitrix Virtual Apps and Desktopsリリースでのみ使用できます。

Windows向けCitrix WorkspaceアプリをWeb Interfaceのログオン画面でユーザーに配布すると、ユーザーがWeb Interfaceを使用する前にアプリを確実にインストールできます。Web Interfaceでは、Citrixクライアントソフトウェアを検出して必要に応じてインストールするための機能が提供されます。この機能により、ユーザーは自分の環境に適したソフトウェアをインストールできます。

管理者は、ユーザーがXenApp Webサイトにアクセスした時に自動的にクライアント検出および展開処理が実行されるように構成できます。Web Interfaceで適切なバージョンのCitrix Workspaceアプリがインストールされていないことが検出されると、Windows向けCitrix Workspaceアプリをダウンロードしてインストールするためのページが表示されます。

Web InterfaceからインストールしたWindows向けCitrix Workspaceアプリでは、メールアドレスによるアカウント検出機能を使用できません。メールアドレスによるアカウント検出機能が構成された環境では、初めて使用するユーザーがWindows向けCitrix WorkspaceアプリをCitrix.comからインストールすると、メールアドレスまたはサーバーアドレスの入力が求められます。ここでユーザーがメールアドレスを入力すると、メールアドレスを使ってアカウントを追加できないという内容のエラーメッセージが表示されます。ユーザーの混乱を避けるため、サーバーアドレスの入力のみが求められるようにします。

  1. CitrixWorkspaceApp.exeをローカルコンピューターにダウンロードします。
  2. CitrixWorkspaceApp.exeの名前をCitrixWorkspaceWeb.exeに変更します。
  3. XenApp Webサイトの構成ファイル内のClientIcaWin32パラメーターに、変更したファイル名を指定します。 この機能を使用するには、Web Interfaceサーバー上にWindows向けCitrix Workspaceアプリのインストールファイルを配置しておく必要があります。Web Interfaceのデフォルトでは、Citrix WorkspaceアプリのインストールファイルとCitrix Virtual Apps and Desktopsのインストールメディアで提供されているファイルは同じ名前であることを前提とします。
  4. ユーザーは、CitrixWorkspaceWeb.exeファイルのダウンロードサイトを信頼済みサイトの一覧に追加しておく必要があります。
  5. 名前を変更した実行可能ファイルを通常の方法で展開します。

Web Interfaceのログオン画面からのWindows向けCitrix Workspaceアプリの配布

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