Product Documentation

フィンガープリント

Jul 08, 2016

アプリケーションのフィンガープリントとは、アプリケーションの製品名、製造元、バージョン番号、およびファイルとレジストリエントリの数を組み合わせたものです。 AppDNAにデスクトップアプリケーションを初めてインポートすると、そのフィンガープリントが格納されます。 AppDNAにそのアプリケーションを再インポートするとき、フィンガープリントが同じか変化が10%以下である場合は、同じアプリケーションであるとデフォルトでみなされます。 レポートを表示できるアプリケーションの数はAppDNAのライセンスで制限されるため、これは重要です。

ポートフォリオからアプリケーションを削除しても、アプリケーションのフィンガープリントは削除されません。 そのため、同じアプリケーションを再インポートした場合はAppDNAで認識され、フィンガープリントの変化が10%以下であれば同じアプリケーションであるとみなされます。 削除時にロックが解除されていたアプリケーションは、再インポート時にもロックが解除された状態になり、同じライセンスが再利用されます。 ただし、フィンガープリントが削除されている場合は、別のアプリケーションとみなされ、ロックを解除すると新しいライセンスが使用されます。

表示されるアプリケーションの詳細情報は、[Application List]の場合と同様に、[Edit]列の鉛筆アイコンをクリックして編集することができます。 [Manufacturer]列の感嘆符(!)は、アプリケーションの表示名、製造元、またはバージョンが変更されたことを示します。 アプリケーションのフィンガープリント自体には影響しません。

デスクトップアプリケーションのフィンガープリントを表示して削除するには、次の操作を行います。

  • AppDNAのメニューで、[Administration][Fingerprints]の順に選択します。
注:アプリケーションのフィンガープリントを削除すると、次回そのアプリケーションをインポートするときにAppDNAにより新しいアプリケーションであるとみなされます。