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カスタムレポートの作成

Jul 08, 2016

カスタムレポートの命名規則

カスタムレポートの名前と、アルゴリズムグループおよびアルゴリズムのIDは、次の規則に従っている必要があります。

  • 最初の文字は英字(a~z、A~Z)である必要があります。
  • それ以降の文字には英字または数字(0~9)を使用できます。
  • 名前またはIDにSQL Serverの予約語を使用することはできません。 これらの予約語の完全な一覧については、http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/aa238507(v=sql.80).aspxを参照してください。
  • 名前またはIDの最大文字数は40文字です。

さらに、以下を確認します。

  • カスタムレポートの名前にはスペースを含めることができます。
  • アルゴリズムまたはアルゴリズムグループのIDにはアンダースコア(_)を含めることができます。

カスタムレポートの作成

  1. AppDNAのメニューから[Configure][Custom Reports]の順に選択します。
  2. [Custom Reports Manager]画面のツールバーで、[New]をクリックします。
  3. [New Custom Report]ダイアログボックスで、新しいカスタムレポートの名前説明を入力します。

    名前は、前述したカスタムレポートの命名規則に従っている必要があります。 カスタムレポートがデスクトップアプリケーションとWebアプリケーションのどちらを対象にしているのかがわかるような名前にすることをお勧めします。

  4. [OK]をクリックします。

    ダイアログボックスが閉じ、新しいカスタムレポートが画面の左側に追加されます。

  5. 次の手順に従って、カスタムレポートのアルゴリズムグループとアルゴリズムを作成します。
  6. ツールバーの[Save]をクリックして変更を保存します。

カスタムレポートのアルゴリズムグループの作成

アルゴリズムグループを作成するには、カスタムレポートが存在する必要があります。

既存のアルゴリズムグループに基づいてアルゴリズムグループを作成するには

  1. [Custom Reports Manager]画面右側のツリー表示で、新しいアルゴリズムグループの基になるアルゴリズムグループを見つけます。
  2. 画面左側のカスタムレポートにアルゴリズムグループをドラッグします。 アルゴリズムグループとそのすべてのアルゴリズムがカスタムレポートに追加されます。
  3. グループ名を変更するには、ツリー表示内のグループを右クリックして[Properties]を選択します。
  4. [Properties]ダイアログボックスで、新しい名前を入力して[OK]をクリックします。
  5. ツールバーの[Save]をクリックして変更を保存します。

独自に定義する新しいアルゴリズムグループを作成するには

  1. [Custom Reports Manager]画面左側の新しいカスタムレポートを見つけます。
  2. カスタムレポートを右クリックして[New Group]を選択します。
  3. [New Custom Report Group]ダイアログボックスで、アルゴリズムグループの一意の識別子名前、および説明を入力します。 IDは、前述したカスタムレポートの命名規則に従っている必要があります。
  4. [OK]をクリックしてダイアログボックスを閉じます。
  5. 次の手順に従って、アルゴリズムをグループに追加します。
  6. ツールバーの[Save]をクリックして変更を保存します。

カスタムレポートのアルゴリズムの作成

カスタムレポートにアルゴリズムを作成するには、アルゴリズムグループが存在する必要があります。

既存のアルゴリズムに基づいてカスタムレポートのアルゴリズムを作成するには

  1. [Custom Reports Manager]画面右側のツリー表示で、カスタムレポートのアルゴリズムグループに追加するアルゴリズムを見つけます。
  2. 画面左側のカスタムレポートにある目的のアルゴリズムグループに、アルゴリズムをドラッグします。
  3. ツールバーの[Save]をクリックして変更を保存します。

独自に定義する新しいアルゴリズムを作成するには

  1. [Custom Reports Manager]画面左側で、新しいアルゴリズムを追加するアルゴリズムグループを見つけます。
  2. アルゴリズムグループを右クリックして[New Algorithm]を選択します。
  3. アルゴリズム作成ウィザードの最初のページで、アルゴリズムの一意の識別子名前を入力します。

    IDは、前述したカスタムレポートの命名規則に従っている必要があります。 IDはXXX_nnnの形式で入力します。ここで、XXXは3文字のコードで、nnnは3桁の数字です。

  4. [Next]をクリックして、ウィザードの次のページに移動します。
  5. ウィザードの2番目のページの[Manifestation]ボックスにアルゴリズムのトリガー条件を、[Remediation]ボックスに問題の解決方法を入力します。 入力後、[Next]をクリックします。
  6. ウィザードの3番目のページで、このアルゴリズムをトリガーするアプリケーションに適用するRAG状態を選択します。 はアプリケーションが機能しないこと、黄色はアプリケーションは機能する可能性があるが問題を伴うこと、はアプリケーションがユーザー承認テストの準備ができていることを意味します。 入力後、[Next]をクリックします。
  7. ウィザードの4番目のページで、アルゴリズムにより特定される問題を修復するアクションアクション詳細を選択します (ドロップダウンリストに適切なアクションとアクション詳細が表示されない場合は、最も近い選択肢を選択し、後で[Algorithm Groups]画面で新しいアクションを追加します)。
  8. [Next]をクリックします。
  9. ウィザードの5番目のページで、アルゴリズムのロジックを定義します。 これを行うには、次の2つの方法があります。
    • お勧めの方法は、ボックスの一覧から問題を説明するオプションを選択して、関連するテキストボックスに適切な値を入力する方法です。
    • 上級ユーザーはクエリを直接編集することを選択できます。 [アルゴリズム用のSQLクエリの作成または編集]が開きます。
  10. [Save]をクリックして変更を保存します。