Product Documentation

オペレーティングシステムのイメージ

Jul 08, 2016

AppDNAには、使用できるデフォルトのOSイメージのセットが用意されています。 ただし、独自のイメージをAppDNAにインポートして、環境に応じた分析を行うこともできます。

1つのOSファミリ(Windows Server 2012やWindows 8など)の複数のイメージをインポートできます。 たとえばラップトップ用に1つ、デスクトップ用に1つなど、OSに2つ以上の社内用標準ビルドがある場合に、複数のイメージを格納しておくと便利です。 1つのOSに対して複数のOSイメージをAppDNAにインポートした場合は、レポートを表示するときに使用するイメージを選択できます。 AppDNAでのOSイメージの使用方法の概要については、「オペレーティングシステム」を参照してください。

一般的に、OSイメージをインポートするには次の手順に従います。

  1. [Import & Analyze][Operating Systems]の順に選択して、[Operating Systems]画面を開きます。

    [Operating Systems]画面に、インポート済みのすべてのOSイメージが一覧表示されます。

  2. 新しいOSをインポートするには、[Download Snapshot Manager]をクリックします。 Snapshot Managerを使用して、クリーンな社内イメージまたはクリーンな仮想マシンに基づいてMSIを作成します。 詳しくは、「OSイメージのMSIの作成」を参照してください。
  3. Snapshot ManagerでMSIファイルを作成したら、[Import from MSI]をクリックします。 詳しくは、「OSイメージのインポート」を参照してください。
  4. OSイメージ間の関係を構成するには、[OS Image Relationships]をクリックします。 詳しくは、「OSイメージの関係の構成」を参照してください。

    各OSイメージを構成するときに、比較するほかのOSイメージとの関係を定義する必要があります。 たとえば、Windows 7への移行の準備として、Windows 7とWindows XPのそれぞれに対するデスクトップとラップトップの社内用標準OSイメージをインポートするとします。 この場合、Windows 7とWindows XPのデスクトップイメージ間の関係、およびWindows 7とWindows XPのラップトップイメージ間の関係をそれぞれ設定する必要があります。 これは、それぞれのイメージをインポートするときに実行できます。 また、すべてのイメージをインポートした後にそれらの関係をまとめて設定することもできます。

    注:複数のOSイメージをインポートしたら、各レポートのデフォルトイメージを[Edit]、[Settings]、[OS Image Configuration]で定義できます。