Product Documentation

実行プロファイル

Jul 08, 2016

実行プロファイルは、Install Captureまたはセルフプロビジョニングによるアプリケーションのキャプチャ中にキャプチャマシンで実行されるタスクとリソースを定義します。

一部の実行プロファイルによって、パッケージ化などのより高度なタスクが実行されます。 実行プロファイルをForward Pathタスクスクリプトで使用して、分析結果に基づいてアプリケーションにアクション(シーケンス処理やテストレジームの実行など)を実行することもできます。

このトピックでは、AppDNAと共にインストールされる実行プロファイルの一覧を示し、それらをアクティブ化する方法およびデフォルトを変更する方法について説明します。 次に、実行プロファイルを実行する手順を示し、拡張実行プロファイルと[Edit Execution Profile]ダイアログボックスに関する情報を提供します。

注:Install Captureは常に仮想マシン上で実行しますが、セルフプロビジョニングのキャプチャは任意の種類のマシン(物理または仮想)で実行できます。 このセクションでは、便宜上、キャプチャマシンという用語を、Install Capture仮想マシンとセルフプロビジョニングクライアントマシンの両方を表すために使用します。

標準実行プロファイル

AppDNAに標準で付属する実行プロファイルは次のとおりです。

  • Snapshot Extended – AppDNAデータベースにアプリケーションのDNAをインポートするためのMSIを作成します。 このプロファイルによって、すべてのインストールと構成の画面がキャプチャされ、インストール指示が生成されます。
  • App-V 5.0 Sequencer - App-V 5.0シーケンスと、AppDNAデータベースにアプリケーションDNAをインポートするためのMSIを作成します。このMSIはインストーラーとしては使用できません。 この実行プロファイルを使用するには、仮想マシンにApp-V Sequencer 5.0をインストールする必要があります。 これはAppDNAには付属していません。 詳しくは、「App-V 5.0 Sequencer実行プロファイル」を参照してください。
  • App-V 4.6 SP1 Sequencer - App-V 4.6 SP1シーケンスと、AppDNAデータベースにアプリケーションDNAをインポートするためのMSIを作成します。このMSIはインストーラーとしては使用できません。 この実行プロファイルを使用するには、仮想マシンにApp-V Sequencer 4.6 SP1をインストールする必要があります。 これはAppDNAには付属していません。 詳しくは、「App-V 4.6 SP1 Sequencer実行プロファイル」を参照してください。
注:AppDNA 6.3より前のバージョンからアップグレードした場合は、インポート済みの実行プロファイルが更新されます。 これらの実行プロファイルは、オートクリッカーをサポートするために自動的に更新されます。 古い実行プロファイルは、AppDNAにより_oldというサフィックスを付けて保存されます。したがって、カスタマイズした内容は保持されます。

実行プロファイルをアクティブ化するには

AppDNAを初めてインストールしたときには、Snapshot Extended実行プロファイルのみがアクティブ化されます。 AppDNAと共にインストールされるそのほかの実行プロファイルをアクティブ化するには:

  1. AppDNAのメニューで、[Edit][Settings]の順に選択します。
  2. [Settings]ダイアログボックスのサイドバーで、実行プロファイルを使用する場所に応じて[Install Capture]または[Self Provisioning]をクリックします。
  3. [Execution Profile]タブをクリックします。
  4. ダイアログボックスの下部にある[Import]をクリックします。
  5. [Load Profiles]ダイアログボックスで、実行プロファイルファイルの場所を指定します。 AppDNAの実行プロファイルはデフォルトで次の場所にインストールされます。C:\Program Files\Citrix\AppDNA\Client\Execution Profiles(64ビットマシン上のC:\Program Files (x86)\Citrix\AppDNA\Client\Execution Profiles)
  6. アクティブ化する実行プロファイルを選択して、[Open]をクリックします。
  7. [Save]をクリックして変更を保存し、[Settings]ダイアログボックスを閉じます。

デフォルトの実行プロファイルを変更するには

  1. AppDNAのメニューで、[Edit][Settings]の順に選択します。
  2. [Settings]ダイアログボックスのサイドバーで、実行プロファイルを使用する場所に応じて[Install Capture]または[Self Provisioning]をクリックします。
  3. [Execution Profile]タブをクリックします。
  4. デフォルトに設定する実行プロファイルをクリックし、[Set as default]をクリックします。
  5. [Save]をクリックして変更を保存し、[Settings]ダイアログボックスを閉じます。