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仮想マシンの接続

Jul 08, 2016

仮想マシン構成ウィザードの[Virtual Machine Connection]ページで、AppDNAが仮想マシンと通信するために必要な接続の詳細を指定します。

Guest operating system IP address or machine name – ゲストオペレーティングシステムのIPアドレスまたはホスト名を入力します。 ゲストオペレーティングシステムがドメインに接続している場合は、完全修飾ドメイン名を入力します (これにはmymachine.domain.netのようなドメインサフィックスを含めます)。使用する仮想化技術に応じて、ウィザードによりホスト名の抽出と表示が試行されます。 この試行が成功した場合は、表示されたホスト名を使用することをお勧めします。

AppDNAでは、Install Capture処理の間IPアドレスまたはホスト名を使用してゲストオペレーティングシステムとのネットワーク接続を作成します。 IPアドレスを指定した後で変更する場合は、このウィザードを再度実行して新しい値を保存する必要があります(そうしないと、Install Captureの処理が失敗します)。 したがって、できる限り完全修飾ドメイン名を使用するか、ゲストオペレーティングシステムに静的IPアドレスを構成することをお勧めします。

注:IPアドレスを見つける方法について詳しくは、下記の「仮想マシンのIPアドレスを見つける方法」を参照してください。

Remote Admin TCP port – 仮想マシンでRemote Adminがリッスンするポートです。 デフォルトのポートは54593です。 通常、これを変更する必要はありません。 ただし、特定の条件下では、別のポートを使用する必要がある場合があります。たとえば、仮想マシンのファイアウォールでデフォルトのポートが許可できない場合です。 Remote Adminがリッスンするポートを変更する方法については、「Remote Adminポートの変更」を参照してください。

注:Remote Adminは、仮想マシンで発生する処理の間、仮想マシン内で動作するAppDNAエージェントです。 Remote Adminにより、AppDNAと仮想マシンの間の通信がサポートされます。

Test – クリックすると、AppDNAで仮想マシン内のRemote Adminに接続できることを確認できます。

仮想マシンのIPアドレスを見つける方法

仮想マシンでコマンドプロンプトを開き、次のコマンドを入力します。

ipconfig

IPアドレスを含むTCP/IPネットワーク構成値が表示されます。 IPv4アドレスとIPv6アドレスの両方が表示される場合は、IPv4アドレスを使用します。

仮想マシンに対するpingの実行

これを行うには、AppDNAマシンでコマンドプロンプトを開き、次のコマンドを入力します。

ping 

ここで、は、ゲストオペレーティングシステムのIPアドレス、マシン名、またはDNS名です。 これがウィザードのページで入力したものと一致する必要があります。

AppDNAが仮想マシンと通信できる場合は、次のようなping応答が表示されます。

Reply from 192.168.50.21: bytes=32 time<1ms TTL=128