Product Documentation

vSphereホストの詳細

Jul 08, 2016

仮想マシン構成ウィザードの[vSphere Host Details]ページでは、Install Captureのために使用するvSphereホストサーバーへの接続に必要な詳細情報を入力します。

Hostname / IP Address – vSphereホストサーバーのIPアドレスまたはDNS名を入力します。たとえば、「182.31.32.28 またはserver.domain.comなどです。

Username – ESXiのローカルユーザーアカウントのユーザー名を入力します。 標準のドメインアカウントではなく、パスワードが期限切れにならないように設定されている専用のvSphereユーザーアカウントを使用することをお勧めします。 アカウントの作成方法については、後述の「ホスト(ハイパーバイザー)上でのローカルユーザーアカウントの作成」を参照してください。

少なくとも、ユーザーアカウントに、仮想マシンの電源のオン/オフ、仮想マシンのリセットと一時停止、およびスナップショットの作成と元に戻す権限が必要です。 これらの特権をvSphereユーザーアカウントに割り当てる手順については、後述の「vSphereユーザーアカウントへの特権の割り当て」を参照してください。

[Password]ボックスにアカウントのパスワードを入力します。

重要:将来パスワードを変更した場合は、このウィザードをもう一度実行して新しいパスワードを入力する必要があります。

Test – クリックすると、AppDNAが指定されたvSphereホストサーバーに接続できることを確認できます。 このボタンをクリックしない場合は、[Next]をクリックしたときにウィザードでこのチェックが実行されます。

ホスト(ハイパーバイザー)上でのローカルユーザーアカウントの作成

  1. 管理者ユーザーアカウントを使用してVMware vSphere Clientにログオンし、(vCenterサーバーではなく)ハイパーバイザーホストのIPアドレスを入力します。
  2. [Home]、[Inventory]の順に選択します。
  3. ホストを選択して[Local Users And Groups]タブをクリックします。
  4. ウィンドウ内で右クリックして[Add]を選択します。
  5. 必要な詳細情報を入力し、[OK]をクリックします。

vSphereユーザーアカウントへの特権の割り当て

管理者は以下の手順に従って、vSphereユーザーアカウントに特権を割り当てることができます。

  1. 管理者ユーザーアカウントを使用して、VMware vSphere Clientにログオンします。
  2. [Home][Administration][Roles]の順に選択します。
  3. ウィンドウ内で右クリックして[Add]を選択します。
  4. 役割の名前(「Install Capture user」など)を入力し、以下の特権を選択します。
    • [Virtual machine]>[Interaction]>[Power Off]
    • [Virtual machine]>[Interaction]>[Power On]
    • [Virtual machine]>[Interaction]>[Reset]
    • [Virtual machine]>[Interaction]>[Suspend]
    • [Virtual machine]>[State]>[Create snapshot]
    • [Virtual machine]>[State]>[Revert to snapshot]
  5. [OK]をクリックします。
  6. [Home][Inventory]の順に選択します。
  7. [Permissions]タブで右クリックし、[Add Permission]を選択します。
  8. [Assign Permissions]ダイアログボックスで[Add]をクリックします。
  9. [Select Users and Groups]ダイアログボックスで特権を割り当てるユーザーを選択して[Add]をクリックします。
  10. [OK]をクリックします。 [Assign Permissions]ダイアログボックスに戻ります。ユーザーが左側に表示されます。
  11. [Assign Permissions]ダイアログボックスの右側のボックスの一覧で、前に作成した役割を選択します。
  12. [OK]をクリックします。