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Jul 08, 2016

[Import Applications]画面の[Self-Provisioning]タブを使用して、セルフプロビジョニング処理を管理します。 接続モードを使用しているか、切断モードを使用しているかに応じて、手順が異なります。

[Self-Provisioning]タブを開くには、AppDNAのサイドバーから[Import & Analyze]>[Applications]の順に選択し、[Self-Provisioning]タブをクリックします。

重要:セルフプロビジョニング機能を使用するには、セルフプロビジョニング設定で出力パスを構成する必要があります。 これにより、セルフプロビジョニングの指示ファイルの格納場所が定義されます。 接続モードの場合は、セルフプロビジョニングクライアントが出力を格納する場所も定義されます。 [Self-Provisioning]タブのツールバーの[Configuration]をクリックし、[Self-Provisioning]ページを開きます。

セルフプロビジョニングのためのアプリケーションの準備

  1. キャプチャするインストールファイルを選択します。 以下のようなUNCパスでファイルの場所を指定します。\\192.168.50.20\Source\win32-setup.exe 接続モードでセルフプロビジョニングクライアントを使用する場合は、指定する場所にセルフプロビジョニングクライアントをホストするマシンからもアクセスできる必要があります。

    [Browse]をクリックして個別のファイルを選択したり、[Search]をクリックしてディレクトリ階層内で再帰的にファイルを検索したり、[Import from List]を使用したりすることができます。

    ファイルを選択すると、それらのファイルが表示されます。

  2. 各アプリケーションについて、[Filename]列左側の[+]をクリックしてアプリケーションのオプションを表示します。 最初のドロップダウンリストで使用する実行プロファイルを選択し、オプションで[Quick Edit Parameters]ボックスにパラメーターを入力します。
  3. 含めるアプリケーションを選択して[Publish]をクリックします。

    選択したアプリケーションの既存の状態が上書きされるという警告が表示されます。

  4. [Yes]をクリックして続行します。

    選択した各アプリケーションのクライアント指示ファイルの詳細が画面に表示されます。

  5. 接続モードを使用している場合は、次の手順を実行して、セルフプロビジョニングを実行するユーザーにクライアント指示ファイルを送信します。
    1. クライアント指示ファイルの右側の[Copy]をクリックして、ファイルの名前と場所をクリップボードにコピーします。
    2. セルフプロビジョニングを実行するユーザーに、コピーした情報を送信します。 ユーザーは、クライアント指示ファイルの名前と場所をセルフプロビジョニングクライアントに貼り付ける必要があります。
  6. 切断モードを使用している場合は、クライアント指示ファイルの右側の[Export]をクリックして、セルフプロビジョニングクライアントを実行するエンドユーザーに送信するパッケージを作成します。 [Export Self-Provisioning Package]ダイアログボックスが開きます。
    • Input file from client perspective – アプリケーションのインストールパッケージの名前と場所をセルフプロビジョニングクライアントマシンに対して相対的に指定します。
    • Folder where the capture results are to be stored – セルフプロビジョニングクライアントがアプリケーションキャプチャの出力を書き込むデフォルトの場所を指定します。 エンドユーザーは、アプリケーションのキャプチャ中に別の場所を指定できます。 これをセルフプロビジョニングクライアントマシンに対して相対的に指定したことを確認します。
    • Exported package path – セルフプロビジョニングクライアントを実行するエンドユーザーに送信するパッケージの名前と場所を指定します。
    次に、スタンドアロンのセルフプロビジョニングクライアントでセルフプロビジョニングを実行するユーザーに、パッケージとインストールファイルを送信する必要があります。

状態の監視

接続モードのセルフプロビジョニングクライアントでの操作状態を表示するには、次の手順に従います。

  1. ツールバーで[Refresh status]をクリックします。 接続モードであれば、[Status]列が更新されてセルフプロビジョニングクライアントでの操作結果が表示されます。
  2. [Status]が[Completed]になったら、アプリケーションをAppDNAにインポートできます。 手順については、次の「完了したアプリケーションのインポート」を参照してください。
  3. 操作が失敗した場合は、[File name]列左側の[+]をクリックしてアプリケーションのオプションを表示します。 次に、[Show Log]をクリックして処理ログを確認します。

切断モードにおけるAppDNAへの結果のロード

切断モードの場合は、セルフプロビジョニングクライアントによりinstaller.exe.appcapture_pkg.resultという形式の名前の出力ファイルが作成されます。ここで、installer.exeはインストールファイルの名前です。

  1. エンドユーザーがAppDNA管理者に、たとえばFTPでファイルを送信します。
  2. 結果ファイルを適切な場所に保存します。
  3. 必要であれば、AppDNAを起動します。
  4. サイドバーから[Import & Analyze][Applications]の順に選択します。
  5. [Self-Provisioning]タブをクリックします。
  6. [Self Provisioning]タブのツールバーで[Load Results]をクリックします。
  7. [Search for applications]で、出力ファイルの場所を指定して[Search]をクリックします。

    出力ファイルが見つかったアプリケーションの状態が[Published]から[Completed]に変わります。

  8. これで、次の手順に従って[Completed]状態のアプリケーションをAppDNAにインポートできるようになりました。

完了したアプリケーションのインポート

  1. AppDNAにインポートするアプリケーションを選択します。アプリケーションの状態が[Completed]である必要があります。
  2. [Move to Import]をクリックします。 アプリケーションが[Direct Import]タブに移動し、[Self Provisioning]タブから削除されます。 通常の方法で、[Direct Import]タブでアプリケーションをインポートできます。