Product Documentation

Webインポート設定

Jul 08, 2016

[Settings]ダイアログボックスには、AppDNAの全般的なオプションが含まれます。 このダイアログボックスを開くには、メニューから[Edit][Settings]の順に選択します。

[Import Web Applications]画面でのWebアプリケーションのインポートをカスタマイズするには、[Settings]ダイアログボックスの[Web Import]ページを使用します。

このダイアログボックスで変更を加えた後、[Save]をクリックして変更を保存します。

注:このWebインポート設定は、いくつかの例外を除いて、スタンドアロンのスパイダーの[General Settings]タブおよび[Spider Settings]タブでできる設定に対応しています。

[Direct Import]タブ

これらのオプションは、[Import Web Applications]画面の[Web Direct Import]タブに関係します。

Simultaneous Imports(1-20) - 同時に発生するインポートの数を制御します。 最適な値はハードウェア構成によって異なります。 この設定の値を大きくした後でデッドロックエラーによるインポートの失敗が発生した場合は、値を小さくしてください。 デフォルトおよび推奨される設定は3です。

Preserve Log Files - ログファイルを保存するには、このチェックボックスをオンにします。 問題の診断のため、このオプションが役立つことがあります。 たとえばディスクスペースを節約するためにログファイルを保存しない場合は、このチェックボックスをオフにします。

[Web Spider]タブ

これらのオプションは、[Import Web Applications]画面の[Web Capture Import]タブに関係します。

Browser timeout - (スパイダーを自動モードで実行している場合に)スパイダーがページを無視して次のページに移動するまでにページのロードを待機する期間(秒単位)です。 スパイダーを手動モードで実行する場合、この設定は最初のページにのみ使用されます。 デフォルトは15秒です。

Site traversal depth - スパイダーでアクセスするリンクの深さを指定します。 たとえば、深さを1に指定すると、スパイダーはサイトのインデックスページから処理を開始し、このページに含まれるリンクの数を調べ、それらの各リンク先にアクセスします。 これらのリンク先にさらにリンクが含まれる場合は、深さが2以上に設定されていれば、スパイダーはそれらのリンク先にもアクセスします。 デフォルトは25です。

Automatically close dialog boxes and popups - 自動モードで実行しているときに開いたダイアログボックスを自動的に閉じるには、このチェックボックスをオンにします。 たとえば、無人モードのインポートを実行したままにする場合などに、このオプションが役に立ちます。 ダイアログボックスを手動で閉じるまでスパイダーを待機させる場合は、このチェックボックスをオフにします。

Restrict web app to its virtual directory - Webアプリケーションの仮想ディレクトリの外部へのリンク(http://myserver/myWebAppなど)を無視するには、このチェックボックスをオンにします。 複数のWebアプリケーションが同じサーバーに存在し、部分的に異なるURLでそれぞれがアクセスされる場合に、このオプションが役に立ちます。 仮想ディレクトリ外部のリンクにスパイダーをアクセスさせる場合は、このチェックボックスをオフにします。

Include sub-domains - メインドメインのサブドメインに対するリンク(たとえばhttp://staging.dev.myserver/myWebApp)にスパイダーをアクセスさせるには、このチェックボックスをオンにします。 Webアプリケーションがメインドメインのサブドメインにリダイレクトする場合は、必ずこのチェックボックスをオンにしてください。 サブドメインに対するリンクを無視するには、このチェックボックスをオフにします。

Form User Interaction - (スパイダーを自動モードで実行している場合に)フォームがあり入力を求められるページでスパイダーを停止するには、このチェックボックスをオンにします。 このオプションは、Webアプリケーションにログオンページがある場合に特に役に立ちます。 このチェックボックスがオンの場合は、Webページにフォームが検出されるとダイアログボックスが開き、フォームの入力ボックスが黄色で強調表示されます。 詳しくは、「Webアプリケーションのキャプチャ処理」を参照してください。

Allow Proxy Authentication Prompt - LANがプロキシサーバーを使用する構成であり、[Automatically close dialog boxes]チェックボックスをオンにした場合は、このチェックボックスをオンにします。 これは、認証ダイアログボックスにログオン情報を入力するまでスパイダーが待機するということを意味します。 LANがプロキシサーバーを使用する構成ではない場合は、このチェックボックスをオフにします。

Allow capture duplicates – この設定は、手動モードで実行されているスパイダーにのみ影響します。 ページが変更された場合に同じページを複数回キャプチャするには、このチェックボックスをオンにします。 このオプションは、ロード済みのページをJavaScriptやAJAXのような関連技術によって変更するWebアプリケーションをキャプチャする場合に役立ちます。 このチェックボックスをオンにした後、次のオプションを構成します。

  • Duplicates count for URL – スパイダーにページをキャプチャさせる最大回数を入力します。
  • Duplicates diff ratio – ページを再キャプチャするための必要条件とするページの変更比率を入力します。

Capture results output directory - キャプチャ結果の場所を指定します。 ここに、生成されたMSIファイルとキャプチャされたWebページが格納されます。 通常は、スタンドアロンのWebアプリケーションキャプチャツールを使用する場合のみ、これらのファイルを使用する必要があります。

Allowed external domains - スパイダーをリンク先にアクセスさせる外部ドメインの一覧です。

Domain - Webアプリケーションのドメインをここに指定して[Add]をクリックし、許可する外部ドメインの一覧に追加します。 Webアプリケーションが別のドメインにリダイレクトする場合は、ここにドメインを入力します。 同様に、別のドメインにある外部の認証サーバーを使用する場合は、ここにそのドメインを入力します。