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Webアプリケーションのキャプチャのインポート

Jul 08, 2016

[Web Capture Import]画面の[Web Capture Import]タブを使用して、WebアプリケーションのMSIへのキャプチャと、そのMSIのAppDNAへのインポートを1回の操作で行います。

Webアプリケーションをキャプチャするには

  1. AppDNAのサイドバーから[Import & Analyze][Web Applications]の順に選択します。
  2. [Web Capture Import]タブをクリックします。
  3. インポートオプションを変更するには、[Configuration]をクリックしてWebインポート設定を行います。
  4. ツールバーで、[Add]をクリックします。
  5. [Select Web Application]ダイアログボックスで、詳細情報を入力します。
    • Name - AppDNA内でのWebアプリケーションの名前です。
    • URL - 実行時のHTMLページをクロールするAppDNAの指向スパイダーを使用してWebアプリケーションをキャプチャするには、このテキストボックスにWebアプリケーションのURLを入力するか貼り付けます。
    • Source folder – Webアプリケーションのソースファイルをキャプチャするには、その場所を指定します。 URLとソースフォルダーの両方を指定すると、最も包括的な分析が行われます。
  6. [OK]をクリックします。

    Webアプリケーションの一覧が表示されます。

  7. ほかのWebアプリケーションを追加する場合は、上記の3つの手順を繰り返します。
  8. スパイダーを手動モードで実行する場合は、[Use Manual Browser Navigation]チェックボックスをオンにします。 このチェックボックスをオフにすると、スパイダーが自動モードで実行されます。
    • Manual mode – Webアプリケーション上で適切なリンクを手作業でクリックしながらキャプチャする場合はこのオプションを使用します。 このモードは、JavaScriptおよび関連技術(AJAXなど)を頻繁に使用するWebアプリケーションで、ページのロード後、または複雑なSSO(Single Sign-On:シングルサインオン)シナリオがある場合に、ページを変更するために使用します。 必要に応じて、SSOやAJAXページなどをキャプチャした後に自動モードに切り替えることができます。
    • Automatic mode – (デフォルト)スパイダーにWebアプリケーションを自動で操作させて、構成オプションに基づいて入力フォームやダイアログボックスが表示されたときにのみ停止する場合は、このオプションを使用します。
  9. インポートするWebアプリケーションを一覧から選択します。
  10. ツールバーの右側にある[Import]をクリックします。

WebアプリケーションのURLを指定した場合は、AppDNAの指向スパイダーが起動し、Internet Explorerのウィンドウが開きます。 詳しくは、「Webアプリケーションのキャプチャ処理」を参照してください。

[Import]をクリックすると、インポートの進行状況を示すメッセージが[Import Web Applications]画面に表示されます。 インポート処理のログを表示するには、進行状況を示すメッセージの右側の[Log]アイコンをクリックします。 ポップアップウィンドウにログ情報が表示されます。

注:Webアプリケーションでは、Windowsアプリケーションに使用されるフィンガープリントのメカニズムは使用されません。 Webアプリケーションは同じアプリケーションを以前にインポートしたことがあっても、それぞれ別のアプリケーションと認識されます。

分析とレポート

製品版ライセンスがインストールされている場合、アプリケーションをインポートするとデフォルトですぐにAppDNAによる分析が行われます。 試用インストールの場合、デフォルトでは管理者が分析を実行する必要があります。

注:複数のユーザーが同時にインポートを実行する場合は、データベースロックを防ぐために[Auto Analyze]チェックボックスをオフにすることをお勧めします。 [Auto Analyze]チェックボックスの設定を変更するには、[Import and Analyze Settings]に移動します。