Product Documentation

インストールの準備

Jul 08, 2016

AppDNAをインストールする前に、以下の準備作業を行ってください。


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説明
 
  • 既知の問題」を参照して、インストールに関する既知の問題について確認してください。
 

各コンポーネントをどこにインストールするか決定し、次にマシンおよびオペレーティングシステムを準備します。

  • 展開シナリオについては、技術的な概要を参照してください。
  • AppDNAとそのコンポーネントでサポートされるオペレーティングシステムのバージョンについては、「システム要件 」を確認してください。
  • 各オペレーティングシステムを最新の状態にアップデートしておく必要があります。
 

次のように、AppDNAデータベースのインストールを準備します。

  • SQL Serverインスタンスおよびデータベースの照合順序がLatin1_General_CI_ASに構成されていることを確認します。
  • AppDNAデータベースのインストールに使用するユーザーアカウントを決定します。 アカウントにはsysadminサーバーロールが必要です。
  • データベースへの接続用にAppDNA Webサイトで使用するユーザーアカウントを決定します。 このアカウントは、bulkadminサーバーロールとdb_ownerデータベースロールを持っている必要があります。
    • 実稼働環境の場合は、パスワードが失効しない汎用のサービスアカウントを使用することをお勧めします。 そうしない場合は、パスワードが変更されるたびにAppDNA Webサイトを更新する必要があります。 検証用の展開環境では、一般的にログイン済みのユーザーアカウントをそのまま使用できます。
    • Windows認証を使用する場合、このユーザーアカウントはAppDNAサーバーを実行しているマシンに対する管理者特権を持っている必要があります。 管理者特権を持つことが不可能な場合、AppDNA Webサイトのフォルダーの権限を緩和し、ユーザーアカウントに読み取り/書き込み権限を付与します。 デフォルトでは、AppDNA Webサイトのフォルダーは、C:\Program Files[ (x86)]\Citrix\AppDNA\Serverです。
  • データベースファイルの場所を決定します。 AppDNA環境構成ウィザードでは、SQL Serverに設定されているデフォルトのデータベースファイルの場所に新しいデータベースを作成します。 別の場所にデータベースファイルを格納するには、SQL Serverでデフォルトの場所を変更してからウィザードを実行します。 詳しくは、「データファイルとログファイルの既定の場所の表示または変更」を参照してください。
 

以下のポートが開放されていることを確認します。

ポートプロトコル接続先
53TCP/UDPDNS
80/443HTTP/HTTPSAppDNAサーバーまたはクライアントからAppDNA Webサイト
135DCOMオプションのコンポーネント(Active Directory、System Center Configuration Manager、Hyper-Vホスト、または仮想マシン)
445TCP/UDPネットワーク共有
1433、1746、1748、1750TCPSQL Server
7279、27000TCPCitrixライセンスサーバー
8079TCPAppDNAライセンスサーバー(構成可能)
8199HTTPIIS(構成可能)
54593TCPRemote Adminエージェント(構成可能)
ヒント:Citrix製品で使用されるポートについて詳しくは、CTX101810を参照してください。
 

グループポリシーが次の要件を満たしていることを確認します。

  • 暗号化されていないフォームデータおよびアクティブスクリプティングがグループポリシーで制限されていない。
  • ソフトウェアのインストールおよびIISの構成がグループポリシーで制限されていない。
  • AppDNA WebサイトのURLを信頼済みサイトに設定している。
  • クライアントとサーバーURLの間のHTTP(S)トラフィックに認証プロキシを設定していない(AppDNAクライアントのみ)。 プロキシの迂回/例外設定を使用してこの要件を満たすことができます。