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Active Directoryからのデータの抽出

Jul 08, 2016

このトピックでは、スタンドアロンのAppDNA ADおよびConfigMgrデータ抽出ツールを使用して、AppDNAにロードするためのデータをActive Directory(AD)から抽出する方法について説明します。

このトピックは、AppDNAの管理者からADConfigMgrExportTool.zipパッケージを受け取ってファイルシステムの適切な場所に保存したことを前提としています。

  1. エクスプローラーで、ADConfigMgrExportTool.zipパッケージを見つけます。
  2. ADConfigMgrExportTool.zipパッケージを右クリックして、[すべて展開]を選択します。
  3. [圧縮(ZIP形式)フォルダーの展開]ダイアログボックスで、適切な場所を選択して[展開]をクリックします。
  4. 展開が完了したら、エクスプローラーで、展開されたファイルを含むフォルダーに移動します。
  5. ADSCCMExportTool.exeファイルをダブルクリックします。

    ウィザードが起動します。

  6. ウィザードの[Source Selection]ページで、[Active Directory (AD)]を選択し、[Next]をクリックします。
  7. [Active Directory Connection Details]ページで、次のように詳細を入力します。
    オプション 説明
    Domain controller Active Directoryドメインの名前を入力します。空白のままにすると、現在のマシンが接続されているドメインが自動的に使用されます。 複数のドメイン(たとえば、フォレストに属しているすべてのドメイン)からデータを抽出する場合は、各ドメインに対してウィザードを実行する必要があります。
    Username Active Directoryへの接続に使用するユーザー名を指定します。空白のままにすると、ログオンしているWindowsユーザーの資格情報が使用されます。
    Password ユーザー名を入力した場合はここでパスワードを指定します。
  8. [Next]をクリックします。
  9. [Organizational Units (OUs)]ページで、AppDNAにロードするために抽出するOUを選択します。 通常は、ADを使用してアプリケーションが展開されているOUか、Configuration Managerを使用してアプリケーションが展開されているユーザーおよびデバイスを含むOUを選択します。

    デフォルトでは、OUを選択すると自動的に下位OUも選択されます。 この動作を変更するには、[Automatically select nested OUs]チェックボックスをオフにします。

  10. [Next]をクリックします。
  11. [Summary]ページで詳細を確認し、[Next]をクリックします。
  12. [Save As]ダイアログボックスで、抽出データの適切な名前と場所を入力し、[Save]をクリックします。
    注:ファイルの拡張子が.sgzであることを確認してください。

    データの抽出が開始されて、進行状況を示す情報が表示されます。 抽出するデータの量によってはかなりの時間がかかります(数時間かかる場合もあります)。

  13. [Progress]ページに操作の完了が示されたら、[Finish]をクリックします。
  14. 別のドメインからデータを抽出する場合は、次のドメインに対して手順5.~13.を繰り返します。

抽出したデータが含まれる.sgzファイルを、AppDNAへロードするためにAppDNA管理者に送ります。