Product Documentation

オプション機能の要件

Jul 08, 2016

AppDNAの以下のオプション機能では、追加のソフトウェア要件が適用されます。

AppDNA Webクライアント

AppDNA WebクライアントにはInternet Explorer 6以降とJavaScriptが必要で、Internet Explorerで暗号化されていないフォームが有効になっている必要があります。

バージョン6~10のInternet Explorerを使用することもできますが、Microsoftはバージョン11をサポートしており、Citrixもバージョン11を使用することを推奨しています。

Install Capture

Install Captureを使用して、MSI、SFT、またはApp-Vファイルがないデスクトップアプリケーションをインポートします。 Install Captureで仮想マシンにアプリケーションをインストールし、MSIファイルを作成します。このMSIファイルをAppDNAソフトウェアにインポートします。 このためには、次のデスクトップ仮想化技術のいずれかに基づく仮想マシンが必要です。

  • Citrix XenServer 6または5
  • Microsoft Hyper-V® Server 2012 R2/2012、Hyper-V Server 2008 R2、またはWindows 8.1/8 Hyper-Vクライアント
  • VMware vSphere® 5.5または5.1
  • VMware® Workstation™ 9.0、8.0、または7.1

キャプチャ処理によって、AppDNAソフトウェアへのインポートを目的とするMSIファイルの代わりに(またはそれと共に)App-Vシーケンスを作成できます。 これには、AppDNAソフトウェアに付属していないApp-V Sequencerという追加のソフトウェアが必要です。 詳しくは、「Install Capture」を参照してください。

Install Captureのサポートされるプラットフォームは次のとおりです。

  • Windows 8.1
  • Windows 8
  • Windows 7 SP1
  • Windows XP
  • Windows Vista
  • Windows Server 2012 R2
  • Windows Server 2012
  • Windows Server 2008 R2 SP1
  • Windows Server 2008
  • Windows Server 2003

組織レポート

組織レポートを使用して、Microsoft Active DirectoryおよびSystem Center Configuration Managerにより管理されるアプリケーションを把握して、これらのアプリケーションを新しいプラットフォームに展開できる状態にあるかどうかなどを判断します。 このオプション機能を使用するには、Active DirectoryおよびConfiguration Managerデータへのアクセスが必要です。

Active Directoryの要件

AppDNAソフトウェアでは、次のバージョンのWindows ServerにインストールされたActive Directoryのデータを統合できます。

  • Windows Server 2012 R2
  • Windows Server 2012
  • Windows Server 2008 R2
  • Windows Server 2008
  • Windows Server 2008 SP2
  • Windows Server 2003

Active Directoryからデータを抽出するには、次の条件を満たすユーザーアカウントが必要です。

  • Active Directoryドメインの「Authenticated Users」グループまたはさらに高い権限のグループに属している。
  • 少なくとも次の権限を持っている。
    • 内容の一覧表示
    • すべてのプロパティの読み取り
    • アクセス許可の読み取り

    Active Directoryの管理グループおよびアカウントについて詳しくは、「Securing Active Directory Administrative Groups and Accounts」を参照してください。

Configuration Managerの要件

AppDNAソフトウェアでは、次のバージョンのMicrosoft System Center Configuration Managerのデータを統合できます。

  • System Center 2012 Configuration Manager R2
  • System Center 2012 Configuration Manager SP1
  • System Center 2012 Configuration Manager
  • System Center Configuration Manager 2007
  • System Center Configuration Manager 2003

Configuration Manager用のAppDNAコネクタでは、ポート135を使用するWMIインターフェイスが使用されます。

Configuration Managerからデータを抽出するには、次の条件を満たすユーザーアカウントが必要です。

  • 次の権限を持つConfiguration Managerセキュリティロールが割り当てられている。
    • アプリケーション = 読み取り
    • コレクション = 読み取り
    • パッケージ = 読み取り
    • サイト = 読み取り

    Configuration Managerにより、これらの権限が組み込みのリモートツールオペレーターのセキュリティロールに追加されたり、そのロールのコピーが作成されて権限が割り当てられたりする場合があります。

  • 「アカウントの有効化」と「リモートの有効化」のWMI権限を持っている。

    これらの権限を構成する方法について詳しくは、「WMIユーザーを承認してアクセス許可を設定する」を参照してください。

パッチインパクト分析ソリューション

パッチインパクト分析ソリューションでは、パッチを手動でインポートするか、Windows Server Update Services(WSUS)を使用するかを選択できます。

パッチインパクト分析ソリューションでWSUSを使用するには、クライアントにWSUS SDKがインストールされている必要があります。 クライアントのオペレーティングシステムに応じて、以下のいずれかの操作を実行します。

  • クライアントOS(Windows 7、Windows Server 2003、Windows Server 2003 Service Pack 1、Windows Server 2003 Service Pack 2またはWindows Server 2008)にWindows Server Update Services 3.0 SP2をインストールします。 ダウンロードについては、「Windows Server Update Services 3.0 SP2」を参照してください。
  • Windows 8Windows 8.1、またはWindows 10の場合は、リモートサーバー管理ツールをインストールします
  • Windows 2012の場合は、WSUSロールを有効化します。  https://technet.microsoft.com/en-us/library/hh852338.aspxを参照してください。

アプリケーションの検出

検出機能を使用するには、Lakeside Software® SysTrack®データベースへの接続が必要です。