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共有フォルダーへのアクセス

Jul 08, 2016

Install Captureの仮想マシンの初期設定で、入力ファイル(結果をコピーするオプションを使用している場合は出力ファイルも)が保存されている共有フォルダーに仮想マシンがアクセスできないことがあります。 このような場合は、原因究明のため、次の手順に従って作業します。

注:この手順では、共有フォルダーがAppDNAマシン上にあることを前提とします。 共有フォルダーが別のマシン上にある場合は(ネットワーク共有など)、それに従って手順を調整してください。

仮想ネットワークアダプターをテストする

仮想マシンで仮想ネットワークアダプターが正しく動作していることを確認します。 これを行うには、仮想マシンでコマンドプロンプトを開いて次のコマンドを入力します。

ping 

アダプターが正しく動作している場合は、次のようなping応答が表示されます。

Reply from 192.168.50.21: bytes=32 time<1ms TTL=128

ping応答が表示されない場合は、仮想マシンでの仮想マシンネットワークの構成手順を繰り返してください。

仮想ネットワークをテストする

仮想ネットワークをテストするには、仮想マシンのコマンドプロンプトで次のコマンドを入力します。

ping 

仮想ネットワークが正しく動作している場合は、Virtual Serverホストからの次のようなping応答が表示されます。

Reply from 192.168.50.20: bytes=32 time<1ms TTL=128

ping応答が表示されない場合は、AppDNAマシンまたは仮想マシン上のファイアウォールでICMPトラフィックへのアクセスが制限されていないかどうかを確認し、制限されている場合は修正します。

仮想マシンから共有フォルダーを参照できることをテストする

仮想マシンからAppDNAマシンの共有フォルダーを参照できることをテストするには、仮想マシンのコマンドプロンプトで次のコマンドを入力します。

net view \\

共有フォルダーが表示されるはずです。 そうでない場合は、仮想マシンまたはAppDNAマシン上のファイアウォールでSMB/CIFSトラフィックへのアクセスが制限されているか、仮想マシンにログオンしているユーザーに必要な特権がないことを意味します。 必要であれば、問題を修正します。

共有フォルダーのファイルを一覧表示する

仮想マシンのコマンドプロンプトで次のコマンドを入力します。

dir \\\

共有フォルダー内のファイルの一覧が表示されるはずです。 そうでない場合は、仮想マシンまたはAppDNAマシン上のファイアウォールでSMB/CIFSトラフィックへのアクセスが制限されているか、仮想マシンにログオンしているユーザーに必要な特権がないことを意味します。 必要であれば、問題を修正します。

仮想マシンから共有フォルダーにアクセスできることをテストする

仮想マシンから、AppDNAマシン上の共有フォルダーにアクセスできることを確認します。 たとえば、Windowsの[スタート][ファイル名を指定して実行]の順に選択し、次のコマンドを実行します。

\\\

AppDNAマシン上の共有フォルダーが開いたら、仮想マシンからアクセスできると確認できたことになります。