Product Documentation

新機能

Jul 08, 2016

AppDNA 7.9の新機能、および強化された機能は以下のとおりです。

アプリケーションワークフローのインポート機能の強化

アプリケーションワークフローのインポート機能が向上し、サーバー側の処理の進行状況に関するフィードバックやインポート対象を追加やキャンセルできる柔軟性が導入されました。

localized image

[Import][Applications][Browse]の順に選択します。 アプリケーションを選択して、[Add to import queue]を選択します(この例では、Auto Analyzeは無効になっています)。 このリリースでは、次の機能が強化されています。

  • [進行状況]列は、サーバー側の処理の状態を表示します。
  • ほかのアプリケーションのインポートが進行中に、新しくインポートを追加できます。 :インポートが完了またはキャンセルされたアプリケーションをカーソルが選択すると、[Add to import queue]ボタンを使用できます。
  • [Import]をキャンセルします。 クライアント側の処理中にインポート作業がキャンセルされた場合、MSIの展開が完了すると、キャンセル状態が表示されます。

詳しくは、「直接インポート」を参照してください。

Compliance Managerモジュール

Compliance Managerモジュールによって、ITインフラに展開する予定のアプリケーションにセキュリティリスクの可能性があるかどうかを確認するのに役立ちます。 このモジュールには、アルゴリズムおよびレポートの初期のセットが含まれます。これは今後拡張される予定です。 これは、このリリースの評価用の機能で、実稼働環境でのアプリケーションの展開を決定するために使用すべきではありません。 モジュールの正確性、機能範囲、有用性に関するフィードバックは、AppDNA discussion forumsで共有してください。

新しいアルゴリズムは、ランタイムおよびコンパイラの古いバージョン(Visual Studioのバージョン2005以前に含まれる)によるセキュリティとコンプライアンスに関する問題を評価します。 このアルゴリズムは、セキュリティの脆弱性が原因で廃止されたアプリケーションの参照コンポーネント(例:デバッグ機能)も評価します。

アルゴリズムを表示するには、[Configure][Modules][Compliance Manager]の順に選択します。

localized image

レポートでは、分析と特定された問題のアプリケーションごとの集計機能を提供します。

アプリケーションのインポートおよび分析後、レポートは[Reports: Applications]>[Compliance Manager]>[Security] で確認できます。

localized image

個別のアプリケーションの集計については詳細を参照してください。

アプリケーション属性フォームへのWebクライアントアクセス

AppDNA 7.8で導入されたアプリケーション属性フォームは、属性の名前付きコレクションを作成でき、アプリケーションをタグ付けおよび分類します。 たとえば、ライセンス費用更新日のアプリケーション属性を作成し、Licensingという名称のアプリケーション属性フォームでグループ化します。 アプリケーション属性を表示、更新するには、アプリケーションを右クリックしてプロパティを選択し、作成したアプリケーション属性フォームのタブ(例:Licensing)をクリックします。

このリリースでは、AppDNA Webクライアントからアプリケーション属性フォームへのアクセスを追加します。 Webクライアントで[Applications]を選択してアプリケーションを強調表示し、[Properties]を選択します。

localized image

詳しくは、「Application attributes forms」を参照してください。