オペレーティングシステムイメージ

AppDNAには、使用できる一連のデフォルトOSイメージが付属しています。ただし、独自のイメージをインポートすると、AppDNAは環境で使用されているイメージに基づいて分析できます。

Windows Server 2012 や Windows 10 など、OS ファミリに対して複数のイメージをインポートできます。複数のイメージを保存すると、組織に 2 つ(またはそれ以上)の標準的な企業ビルド(ラップトップ用、デスクトップ用)がある場合に便利です。1つのOS用に複数のOSイメージがAppDNAにインポートされている場合、レポートを表示するときに使用するイメージを選択できます。AppDNAでのOSイメージの使用方法の概要については、「オペレーティングシステム」を参照してください。

OS イメージをインポートするには、次の一般的な手順に従います。

  1. 「オペレーティングシステム」画面を開くには、「インポートと分析」>「オペレーティングシステム」を選択します。

    [オペレーティングシステム] 画面には、すでにインポートされているすべての OS イメージが一覧表示されます。

  2. 新しい OS をインポートするには、[スナップショットマネージャのダウンロード] をクリックします。スナップショットマネージャを使用して、クリーンな企業イメージまたはクリーンな仮想マシンに基づいて MSI を作成します。詳しくは、「OSイメージ用のMSIを作成する」を参照してください。

  3. スナップショットマネージャーが MSI ファイルを作成したら、[MSI からインポート] をクリックします。詳しくは、「OS イメージのインポート」を参照してください。

  4. OS イメージ間の関係を構成するには、[OS イメージの関係] をクリックします。詳細については、「OS イメージのリレーションシップの設定」を参照してください

    比較する他の OS イメージとの関係を定義するには、各 OS イメージを設定する必要があります。たとえば、Windows 10 への移行の準備をしていて、Windows 10 と Windows 7 の両方で標準の企業デスクトップおよびラップトップ OS イメージをインポートするとします。Windows 10とWindows 7のデスクトップイメージ間の関係と、Windows 10とWindows 7のラップトップイメージ間の関係を設定する必要があります。これは、各イメージを読み込むと実行できます。または、読み込んだ後にすべてのイメージの関係を設定することもできます。

    注:複数の OS イメージをインポートした後、 [編集] > [設定] > [OS イメージ設定] で、各レポートのデフォルトとして定義できます。

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